邪馬台
- 蓮丈那智フィールドファイル (5)
- 邪馬台国 (11)
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なかなか専門的な内容で、興味がない人にはとことんつまらないかと思います。 日本の神話がたくさん出てくるのですが、なるほどそんな考え方があるのか!と私は面白かったです。 謎解きものですが、そちらはあまり大きくないですね。 万人向けな作品ではないと思いますよ。 | ||||
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高田崇史さんのシリーズは、特異な着眼点で面白く、逆に推理小説の部分をなくして丸々考察だけでも良いのだが、北森鴻さんの蓮丈那智シリーズは、民俗学古代史の考察と推理小説の融合度合いが誠に素晴らしい 惜しい方をなくしたとの想いと共に大切に読みたい一冊なので、文庫化の復刻を望んでいます | ||||
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この作品、読みたいと思いつつもなかなか機会がなく、今になってやっと手に取ることができた。 一癖も二癖もあるが魅力的な登場人物たちが登場して、蓮丈那智の世界を堪能できた。かつて読んだことがある冬狐堂シリーズの宇佐見陶子が登場したのもうれしかった。民俗学的考察は理系分野とは違う曖昧さをはらむが、それが物語の怪しさを際ただせる元になっている。過去のこのシリーズの話ともリンクする、危険をはらんだ出来事。大作だった。 最後に、北森先生のご冥福を心よりお祈りします。 | ||||
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楽しめます。 | ||||
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このシリーズはなんとなく全部読んでしまいました。作者は生きていないのが残念です。 | ||||
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