狐闇



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初公開日(参考)2002年06月
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長編小説

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狐闇 (講談社文庫)

2005年05月13日 狐闇 (講談社文庫)

魔鏡を競り市で手に入れたことで、宇佐見陶子の運命は変わった。市に参加していた男が電車に飛び込んだのを皮切りに周囲で命を落とす者が続出。陶子は絵画の贋作作りの汚名を着せられ、骨董業者の鑑札を剥奪されてしまう。狡猾な罠を仕掛けたのは誰か。満身創痍の捜査行は日本の歴史の断層に迫っていく。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

狐闇の総合評価:8.46/10点レビュー 24件。Bランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(7pt)

蓮杖那智シリーズのリンク作品


▼以下、ネタバレ感想

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ヘッポコ屋敷嬢
XG82ACXM
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未読の方はご注意ください

No.23:
(5pt)

かなりレベルの高いヒット作

このサスペンスは、ほんまに面白い。詐欺師が詐欺師に詐欺を仕掛けるって
骨董を見分ける真贋って、何? と、思ってしまうね。
旗師・冬狐堂二 狐闇 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:旗師・冬狐堂二 狐闇 (徳間文庫)より
419894606X
No.22:
(4pt)

今回は壮大な話。

第二弾。那智シリーズの那智先生も出てきますし、那智シリーズ第一弾「凶笑面」の短編の1つともリンクしている部分もあり、那智側とこちらの主人公側の両面から物語を楽しめました。
今回は陥れられた主人公が敵に押されっぱなしで辛い状況が長くしんどかったし、ちょっと物語が壮大過ぎて、本来の騙し騙され、手に汗握るという醍醐味があまり感じられなかったかな、とは思いました。
旗師・冬狐堂二 狐闇 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:旗師・冬狐堂二 狐闇 (徳間文庫)より
419894606X
No.21:
(3pt)

頑張って読みました

内容は、史実をどう解釈するかの仮説、仮説、とにかく仮説、ひたすら仮説。それらを民俗学で繋いでいます。
 そういった仮定の上に仮定を重ねた話が好きな読者さんなら楽しめると思います。多分。
旗師・冬狐堂二 狐闇 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:旗師・冬狐堂二 狐闇 (徳間文庫)より
419894606X
No.20:
(5pt)

ストーリー展開が好きです。

面白いです。
狐闇Amazon書評・レビュー:狐闇より
4062112507
No.19:
(4pt)

鏡と闇

鏡と闇の話がどう展開するのかと、購入しました。一気に読めます。
狐闇Amazon書評・レビュー:狐闇より
4062112507



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