緋色の囁き
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.09pt |
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
厳格な規律に縛られた名門女学園に転校してきた和泉冴子。 魔女の噂、開かずの間、都市伝説の残る学園で転校以降始まる生徒たちの惨殺事件。 冴子は自身の奥底から湧き上がる謎の囁きと欠ける記憶の断片から自分が犯人なのではないかと疑い始めるが・・・。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
中学生ぐらいの時読んだはずなんですが、内容をほぼ失念していたので再読しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
綾辻作品を発表の順番から読むと、迷路館の次に読むこととなる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
囁きシリーズの一作目。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
館シリーズと双璧を成すのがこの囁きシリーズだが、私の中では館シリーズよりと比してさほど印象に残っていない。片やど真ん中のバリバリの本格ミステリであるのに対し、このシリーズはサイコサスペンス的要素を備えたミステリであることがその最たる要因だろう。綾辻行人という作家は、どんな作品でもサプライズが無ければならないという持論があり、サスペンス調のこのシリーズもその主義は貫かれており、最後にあっと驚く真相が隠されている。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
雰囲気はすごくアナザーに近いですが、より少しグロテスクな風味のある作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
綾辻先生の館シリーズよりホラーミステリーの雰囲気がありますが、anotherほどホラーミステリーではありません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
| ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
名門女子高「聖真女学園寮」で次々と殺されていくクラスメートたち!過去に傷を負い夢遊病持ちの冴子は自分こそが犯人ではないかと疑い始め・・・。綾辻さんが初めて挑んだ本格ホラーミステリ!犯人は大体見当がついたのですが、その先の正体までは読めなかったので完敗といったところでしょうか(笑)やっぱり、綾辻さんの描くこういう怪しい闇の雰囲気は好きだなあ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最近のAnotherが好きならこの過去作もおすすめだよ!って事なので読んでみた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
学園モノのサスペンスって感じです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 43件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|