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鬼崎まなつぅさんのページ


自己紹介 たまに読む程度です。
ミステリが好きになったきっかけ 綾辻行人原作のAnotherのアニメを観て、
それから彼の『フリークス』を読んだのがきっかけです。
好きな作家や小説 どこか闇を含んでいる感じの作品。
オススメしたい作家や小説

レビュー数 17
最近のレビュー
9pt
歌野晶午:世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)
2pt
綾辻行人:殺人鬼  ‐‐逆襲篇 (角川文庫)
5pt
綾辻行人:殺人鬼  ‐‐覚醒篇 (角川文庫)
8pt
綾辻行人:眼球綺譚 (角川文庫)
10pt
綾辻行人:最後の記憶 (角川文庫)
9pt
綾辻行人:黄昏の囁き 〈新装改訂版〉 (講談社文庫)
3pt
綾辻行人:緋色の囁き 〈新装改訂版〉 (講談社文庫)
6pt
飴村行:粘膜人間 (角川ホラー文庫)
9pt
歌野晶午:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
7pt
西澤保彦:新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)

読書数 17
最近の読書で 8pt 以上の小説

歌野晶午:世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)
D 5.71pt - 5.46pt - 2.79pt

東京近郊で連続する誘拐殺人事件。

綾辻行人:眼球綺譚 (角川文庫)
B 7.33pt - 6.60pt - 3.65pt

人里離れた山中の別荘で、私は最愛の妻・由伊とふたりで過ごしていた。妖精のように可憐で、愛らしかった由伊。

綾辻行人:最後の記憶 (角川文庫)
C 8.67pt - 5.91pt - 2.74pt

脳の病を患い、ほとんどすべての記憶を失いつつある母・千鶴。

綾辻行人:黄昏の囁き 〈新装改訂版〉 (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.41pt - 3.59pt

兄の急死に不審を抱いた医学生・翔二は、元予備校講師・占部の協力を得て事件の真相を追う。

歌野晶午:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
B 7.02pt - 7.16pt - 3.16pt

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。

江戸川乱歩:孤島の鬼 (創元推理文庫)
A 7.71pt - 7.30pt - 4.47pt

密室状態での恋人の死に始まり、その調査を依頼した素人探偵まで、衆人環視のもとで殺された蓑浦は、彼に不思議な友情を捧げる親友諸戸とともに、事件の真相を追って南紀の孤島へ向かうことになった。

綾辻行人:フリークス (角川文庫)
C 5.89pt - 5.69pt - 3.87pt

「J・Mを殺したのは誰か?」。私が読んだ患者の原稿は、その一文で結ばれていた。

式貴士:カンタン刑   式貴士 怪奇小説コレクション (光文社文庫)
C 6.50pt - 5.60pt - 4.57pt

八人を惨殺した残酷非道な殺人鬼が、判決を聞き、恐怖のあまり言葉を失った。

江戸川乱歩:白髪鬼 (江戸川乱歩文庫)
C 7.50pt - 5.88pt - 4.40pt

九州の西岸にあるS市の旧家大牟田家のあるじ、子爵の敏清は、当時18歳の美女瑠璃子を妻とし、親友川村義雄と三人でしあわせな日をおくっていた。

我孫子武丸:新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
S 8.17pt - 8.07pt - 3.80pt

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。