(短編集)

眼球綺譚

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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8,158回
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3
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80
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あらすじ

2009年01月24日 眼球綺譚 (角川文庫)

人里離れた山中の別荘で、私は最愛の妻・由伊とふたりで過ごしていた。妖精のように可憐で、愛らしかった由伊。しかし今はもう、私が話しかけても由伊は返事をしない。物云わぬ妻の身体を前にして、私はひたすらに待ちつづけている。由伊の祝福された身体に起こる奇跡―由伊の「再生」を(「再生」)。繊細で美しい七つの物語。怪奇と幻想をこよなく愛する著者が一編一編、魂をこめて綴った珠玉の作品集。(「BOOK」データベースより)

評判

眼球綺譚の評価:

7.00/10点 レビュー 7件。 B ランク

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平均点7.00pt

眼球綺譚の総合評価:

7.15/10点 レビュー 39件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全7件 1〜7 1/1ページ
No.7
(5pt)

眼球綺譚の感想

可愛い表紙の方を読みました。

▼以下、ネタバレ感想

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りゅかさん
DSQDHULA
No.6
(7pt)

変幻自在の不気味ワールド

どれも不思議な余韻を残す7つの短編。特に印象深いのは、冒頭から続く3つの短編。『再生』では『あっ!そっちか!』、続く『呼子池の怪魚』ではてっきり不気味な結末と思いきや、そして3つ目の『特別料理』ではこれは王道の結末。直球、変化球いろいろ織り交ぜた不気味ワールド満載の短編集でした。

タッキー
KURC2DIQ
No.5
(8pt)

綾辻氏の狙った効果とは?

全7話構成の短編集。それぞれに咲谷由伊という同姓同名の女性が登場するが、同一人物ではなく連作短編でもない。
それぞれを個別の短編と見た場合では特に以下の2つが傑作であった。

「再生」
どろどろとしたホラー短編。このお話が一番怖く、背筋がゾッとなる。
「特別料理」
怖いというよりも気持ち悪くなる作品。 
世界中でも最も嫌われるあの生物を食べてしまうという、今書いていても、嗚咽したくなる。
絶対に食事前後には読まない方が良いだろう。

角川文庫版では巻末に綾辻氏自らの解説が書いてある。
これら短編を並べた順番には、ある狙った効果があるので順番に読んで頂きたいとのこと。
私も順番に読んだのだが、この効果を察することができなかった。
由伊という女性には各お話で特に関連性が無い、話の内容にも特に繋がりが無いように思えた。
それ以外での効果とは一体なんなのだろう、困惑した、反芻した。
また来たぞ。綾辻氏の読んだ後で悩まされることが。この効果を探るためにもう一度読まなければならないだろう。
短編でも読者を悩ませる、これが綾辻氏の魅力である。二度読み必死。この効果を解説できる時が来た時にもう一度レビューしたい。

yoshiki56
9CQVKKZH
No.4
(8pt)

眼球綺譚の感想

サクサクと読めました

conejo
ZYHEZN1P
No.3
(6pt)

眼球綺譚の感想

好みが分かれると思います。
特別料理が面白かったです。

歌舞伎蝶
LMC3R9P9
No.2
(8pt)

読んでください。夜中に、一人で。


▼以下、ネタバレ感想

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鬼崎まなつぅ
3QC7T257
No.1
(7pt)

眼球綺譚の感想

綾辻行人第1短編集の角川文庫改訂版!「由伊」が織りなす7つのミステリテイストのホラー短編たち。「再生」、「特別料理」、「バースデー・プレゼント」、そして表題作の「眼球児島都さんによる綺譚」が特に良かった。
同時発売された児島都さんによる漫画版も良し!こちらには綾辻さん原作のオリジナル「人間じゃない」も載っています。

ジャム
RXFFIEA1

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