(短編集)

眼球綺譚

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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80
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あらすじ

2009年01月24日 眼球綺譚 (角川文庫)

人里離れた山中の別荘で、私は最愛の妻・由伊とふたりで過ごしていた。妖精のように可憐で、愛らしかった由伊。しかし今はもう、私が話しかけても由伊は返事をしない。物云わぬ妻の身体を前にして、私はひたすらに待ちつづけている。由伊の祝福された身体に起こる奇跡―由伊の「再生」を(「再生」)。繊細で美しい七つの物語。怪奇と幻想をこよなく愛する著者が一編一編、魂をこめて綴った珠玉の作品集。(「BOOK」データベースより)

評判

眼球綺譚の評価:

7.00/10点 レビュー 7件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

眼球綺譚の総合評価:

7.15/10点 レビュー 39件。

感想一覧

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Amazonレビュー

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No.32
(3pt)

記憶に残らない物語

面白いか?面白くないか?と言われたどちらとも言えないと回答する。
一つ一つの物語が淡々と読み進める感じで特に感想はない。
読み終わってからしばらくすると内容が思い出せないほど印象に残らなかった。
作者が好きなだけに残念だった。
眼球綺譚 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球綺譚 (角川文庫)より
4043855036
No.31
(3pt)

記憶に残らない物語

面白いか?面白くないか?と言われたどちらとも言えないと回答する。
一つ一つの物語が淡々と読み進める感じで特に感想はない。
読み終わってからしばらくすると内容が思い出せないほど印象に残らなかった。
作者が好きなだけに残念だった。
眼球綺譚 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球綺譚 (集英社文庫)より
4087470970
No.30
(3pt)

記憶に残らない物語

面白いか?面白くないか?と言われたどちらとも言えないと回答する。
一つ一つの物語が淡々と読み進める感じで特に感想はない。
読み終わってからしばらくすると内容が思い出せないほど印象に残らなかった。
作者が好きなだけに残念だった。
眼球綺譚 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 眼球綺譚 (ノン・ノベル)より
4396206143
No.29
(3pt)

記憶に残らない物語

面白いか?面白くないか?と言われたどちらとも言えないと回答する。
一つ一つの物語が淡々と読み進める感じで特に感想はない。
読み終わってからしばらくすると内容が思い出せないほど印象に残らなかった。
作者が好きなだけに残念だった。
眼球綺譚 Amazon書評・レビュー: 眼球綺譚より
4087741664
No.28
(4pt)

どこか懐かしい怪奇・幻想短編小説集

"それより問題は、これだ。わたしはデスクの上に視線を落とす。『読んでください。夜中に一人で。』縦書きの便箋に、黒いインクでそう書かれている。"1995年初刊の本書は、著者初めての短編集にしてコミック化もされている『由伊』という同じ名前の女性が登場する美しい7つの怪奇譚。

個人的には、寝苦しくなってきた夏を迎えて。ホラー風味の作品が読みたくなったのと、バタイユの『眼球譚』を彷彿とさせるタイトルに惹かれて手にとりました。

さて、そんな本書は最後の表題作にたどり着くまでに、不可解な体質を持つ女性を描く『再生』釣り上げた奇妙な魚を育てる『呼子池の怪魚』珍しい"食材"を提供してくれる料理店の話『特別料理』儀式的、不可解な誕生日『バースデー・プレゼント』夜行列車で大学生たちが怪談話をしていると『鉄橋』小説家の飼っている犬がのっぺらぼうの人形を拾ってくる『人形』といった計7作品、それぞれの作中で様々な役割が与えられている『由伊』という女性の物語が収録されているわけですが。

まず、いわゆる著者と言えばやはり『新本格ミステリ』という印象が強く、十角館の殺人から始まる『館シリーズ』を何冊か手にとってきましたが。様々なテイストの作品が収録されている本書全体については【怪奇・幻想小説も読み応えあるな】と自分の限りなく低い文才を棚に上げて(笑)強く感心させられました。

また、そんな収録作の中では個人的には幻想的なテキストから【インパクトのある映像が自然に浮かんできた】『再生』や『特別料理』そして表題作の『眼球譚』。そして【懐かしの育成シミュレーションゲーム、シーマンを想起させられた】『呼子池の怪魚』が印象に残りました。(『特別料理』は昆虫食に興味ある私には"普通に"美味しそうで。。)

著者ファンはもちろん、どこか懐かしい怪奇・幻想短編小説を探す人にもオススメ。
眼球綺譚 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 眼球綺譚 (角川文庫)より
4043855036

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