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鬼崎まなつぅ さんのレビュー一覧

鬼崎まなつぅさんのページへ
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.47pt

レビュー数17

全17件 1~17 1/1ページ

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No.17: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

大好きです

皆さんは結構、低評価されていますが、
個人的にはとても良かったと思います。

父親の恐ろしい想像や、
彼自身との葛藤、
読んでてゾクゾクさせられました。

作者の他の作品と比べても仕方ありませんが、
葉桜よりも好きな作品です。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)
歌野晶午世界の終わり、あるいは始まり についてのレビュー
No.16: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

風船蛙…


▼以下、ネタバレ感想
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殺人鬼  ‐‐逆襲篇 (角川文庫)
綾辻行人殺人鬼II についてのレビュー
No.15: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

喰えば、助けてやる


▼以下、ネタバレ感想
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殺人鬼  ‐‐覚醒篇 (角川文庫)
綾辻行人殺人鬼 についてのレビュー
No.14:
(8pt)

読んでください。夜中に、一人で。


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眼球綺譚 (角川文庫)
綾辻行人眼球綺譚 についてのレビュー
No.13: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

大好きです。


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最後の記憶 (角川文庫)
綾辻行人最後の記憶 についてのレビュー
No.12: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

シリーズ最高傑作

囁きシリーズで一番好きな作品です。
ノスタルジックな感じの作品で、
最後の記憶と雰囲気が似ていました。

複雑に絡み合った伏線、
たまりません。
黄昏の囁き 〈新装改訂版〉 (講談社文庫)
綾辻行人黄昏の囁き についてのレビュー
No.11: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

とにかく長い


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緋色の囁き 〈新装改訂版〉 (講談社文庫)
綾辻行人緋色の囁き についてのレビュー
No.10: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

グロのオンパレード


▼以下、ネタバレ感想
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粘膜人間 (角川ホラー文庫)
飴村行粘膜人間 についてのレビュー
No.9:
(9pt)

しょっぱなからセくろす・・・


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葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
No.8:
(7pt)

反復落とし穴という『体質』


▼以下、ネタバレ感想
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新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)
西澤保彦七回死んだ男 についてのレビュー
No.7:
(10pt)

ミステリ史上最高傑作。


▼以下、ネタバレ感想
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孤島の鬼 (創元推理文庫)
江戸川乱歩孤島の鬼 についてのレビュー
No.6: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

真夏のトラウマ


▼以下、ネタバレ感想
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フリークス (角川文庫)
綾辻行人フリークス についてのレビュー
No.5:
(8pt)

死刑では軽すぎる。


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カンタン刑   式貴士 怪奇小説コレクション (光文社文庫)
式貴士カンタン刑 についてのレビュー
No.4:
(8pt)

恐ろしき怨念


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白髪鬼 (江戸川乱歩文庫)
江戸川乱歩白髪鬼 についてのレビュー
No.3:
(7pt)

混沌とした世界


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ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)
夢野久作ドグラ・マグラ についてのレビュー
No.2:
(6pt)

人間の心の奥底

粘膜人間を読んだのでグロ展開を期待していましたが、
思っていたよりグロはぬるい感じでがっかりでした。
二つの空間で展開されるストーリー。
たまりません。
爛れた闇の帝国
飴村行爛れた闇の帝国 についてのレビュー
No.1: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

似てる誰かを愛せるから


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新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
我孫子武丸殺戮にいたる病 についてのレビュー