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狐闇



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書籍一覧

3件 登録されています

■狐闇

狐闇
【Amazon】
発行日:2002年06月01日
出版社:講談社
ページ数:418P
【あらすじ】
幻のコレクションを巡り、暗躍する古美術商たち。贋作作りの疑いをかけられ、苦境に立つ旗師・陶子。一枚の鏡に隠された謎。

■狐闇 (講談社文庫)

狐闇 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2005年05月13日
出版社:講談社
ページ数:560P
【あらすじ】
魔鏡を競り市で手に入れたことで、宇佐見陶子の運命は変わった。市に参加していた男が電車に飛び込んだのを皮切りに周囲で命を落とす者が続出。陶子は絵画の贋作作りの汚名を着せられ、骨董業者の鑑札を剥奪されてしまう。狡猾な罠を仕掛けたのは誰か。満身創痍の捜査行は日本の歴史の断層に迫っていく。
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■旗師・冬狐堂二 狐闇 (徳間文庫)

旗師・冬狐堂二 狐闇 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2020年12月10日
出版社:徳間書店
ページ数:544P
【あらすじ】
魔鏡の謎 それは破滅への一歩 贋作者の汚名 骨董業者の鑑札の剝奪 宇佐見陶子、絶体絶命のピンチ! 骨董の世界には魔物が棲んでいる。 一枚の魔鏡との出会いが 無間地獄への入り口だった-- 読み逃し厳禁 手に汗握る古美術×歴史ミステリー 骨董の競り市で落札した二面の青銅鏡。そのうちの 一面が、謎に満ちた三角縁神獣鏡にすり替えられてい た。骨董商という立場を忘れ魔鏡に魅入られた陶子 だったが、盗品だと分かり真の所有者に返すことに。 しかし、彼女に魔の手が。絵画の贋作作りの疑いを かけられ、骨董業者の鑑札を剥奪されてしまう。 狡猾な罠を仕掛けたのは誰? 満身創痍で調査を進 めると、壮大な歴史が隠れていた……。