(アンソロジー)
慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー
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| 著名な作家の描き下ろし短編を集めたホラーアンソロジー。アンソロジーなので玉石混交、ページ数の兼ね合いから必然的に短編になるのでシナリオの練度が低いことが多く、そのため普段は読まないのですが今回貴志祐介先生が参加されていたので購入しました。 前述の通りアンソロジーに過度な期待はしていなかったのですが、なかなか面白い短編も収録されており総合的には楽しめました。 1位→有栖川有栖「アイソレーテッド・サークル」 2位→貴志祐介「猫のいる風景」 3位→北沢陶「お家さん」 この3本が抜きん出てクオリティが高かった。特に1位と2位は甲乙つけがたく、作品の完成度が高いのは貴志祐介先生ですが、読者の恐怖心を煽るホラー展開が上手かったのは有栖川有栖先生だったので本作のテーマを考慮しこちらに軍配が上がりました。 トップバッターを務めた「アイソレーテッド・サークル」は映画の「ミスト」を彷彿とさせる異世界要素と謎のクリーチャー要素を絡めたストーリー。短編にしておくのが惜しい世界観だったのでもっと話を膨らませて1冊の本にしてほしかった。それくらい良かったです。1年生かっこよすぎだろ。 「猫のいる風景」はホラーというかミステリーかな。まあ主人公のその後を考えると怖いは怖いですが。いつもの理詰めの貴志祐介ですな。 「お家さん」は時代設定が大昔なのでちょっと話に入り込みにくかった。でも綺麗にまとまってます。幽霊がたくさん出るけどどちらかと言うと人怖系。胸糞悪いのでその分マイナス。 残り3本は正直団子です。背筋「窓から出すヮ」、櫛木理宇「追われる男」、恩田陸「車窓」。これらは上位3本と比較して明らかに作品の出来が落ちている。ゾクッとする描写はあるのにオチをぶん投げてるのが頂けませんね。 6本収録のうちアタリ3本、まあまあバランスの良いアンソロジーです。☆3。 | ||||
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| 怖いこわい・・・強烈な怖さではなく、じっくり怖いです・ | ||||
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| あまり怖くなかった | ||||
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| いろんな作家さんの小説を堪能できるのでお得感はありますが、どうしても好き嫌いがあるので、私としては好きな作家さんの小説をじっくり読みたいかもです。でも面白かった(笑) | ||||
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| 有栖川−推理小説作家のサガか、登場人物に現象を解読させようとする。北沢−悪意の曲解に沈む、人の持つ業の深さを描く。背筋−実話と創作、怪談の執筆に苦慮する駆け出し作家の思索は怪異への意味付けの必然性に陥るヮ。櫛木−残念ながら“あなた”という呼びかけの演出も不条理な死も、どうしても筒井康隆の『走る取的』と比較してしまう。貴志−筒井康隆の『たぬきの方程式』を思い出してしまうが、この作品の悪意には嫌悪感しか抱けない。恩田−富士山と云うつかみ、人は車窓に何を観るだろうか?果たしてそれに意味は在るのだろうか? | ||||
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