(アンソロジー)

(著)】【(著)】【(著)】【(著)】【(著)】【(著)

慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.50pt (10max) / 2件

Amazon平均点

3.67pt ( 5max) / 9件

楽天平均点

3.38pt ( 5max) / 26件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2024年12月
分類

アンソロジー

閲覧回数475回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数2

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー (角川ホラー文庫)

2024年12月24日 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー (角川ホラー文庫)

角川ホラー文庫30周年を記念し、最大の恐怖を詰め込んだアンソロジー、待望の第3弾。有栖川有栖×霧に閉じ込められた学生たちの悲劇。北沢陶×大阪の商家で聞こえる、恨めし気な声とは? 背筋×集められた怪談から導かれる真相。櫛木理宇×あなたを追いかける謎の男。貴志祐介×姉の自死を怪しむ妹と叔父の心理戦。恩田陸×車窓から見える看板が描き出す恐怖。本書でしか読めない、夢の競演。ホラーの真髄がここにある!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

慄く 最恐の書き下ろしアンソロジーの総合評価:7.33/10点レビュー 9件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9:
(2pt)

怖くない

あまり怖くなかった
慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー (角川ホラー文庫)より
4041140781
No.8:
(4pt)

お得なようで•••

いろんな作家さんの小説を堪能できるのでお得感はありますが、どうしても好き嫌いがあるので、私としては好きな作家さんの小説をじっくり読みたいかもです。でも面白かった(笑)
慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー (角川ホラー文庫)より
4041140781
No.7:
(4pt)

ベテランにそれなりの作品と云う印象しかないが、新人の力量に魅せられる

有栖川−推理小説作家のサガか、登場人物に現象を解読させようとする。北沢−悪意の曲解に沈む、人の持つ業の深さを描く。背筋−実話と創作、怪談の執筆に苦慮する駆け出し作家の思索は怪異への意味付けの必然性に陥るヮ。櫛木−残念ながら“あなた”という呼びかけの演出も不条理な死も、どうしても筒井康隆の『走る取的』と比較してしまう。貴志−筒井康隆の『たぬきの方程式』を思い出してしまうが、この作品の悪意には嫌悪感しか抱けない。恩田−富士山と云うつかみ、人は車窓に何を観るだろうか?果たしてそれに意味は在るのだろうか?
慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー (角川ホラー文庫)より
4041140781
No.6:
(3pt)

アンソロジーならではの魅力

作者たちが描くいろいろなカテゴリーのホラーを楽しめてアンソロジーは面白い。
ただ、個人的には「怖い」話は好きだが、読者の嫌悪感を高めてくるようなホラーが嫌いなので、この本のすべての作品が好きとは得なかった。まあ、アンソロジーとはそういうものと言われればそうですね。

北沢陶の「お家さん」は、あっという間に本の世界に引き込まれ、最後まで息を呑むように読んでしまった。
ホラーには間違いないが、ホラーの枠を超えた素晴らしい作品だと思う。
慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー (角川ホラー文庫)より
4041140781
No.5:
(3pt)

落ち着かない感じ

概ね良かったですが、唯一貴志祐介さんの「猫のいる風景」だけは終始恥ずかしくてムズムズしました笑
この子はメンサレベルだったとかワインに詳しいのは港区女子のビッチだとか会社調べるために探偵雇うとか…
厨二病とも違う、ダサい中年男性のイキリ描写がうまくてきついです笑
慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー (角川ホラー文庫)より
4041140781



その他、Amazon書評・レビューが 9件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク