一目五先生の孤島
- 怪異 (278)
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孤島が舞台なので「地羊鬼の孤独」その他の大島清昭先生過去作に比べると広がりがちょっと。ただし、これからも続けて登場する人物たちが出てきて、シリーズ化しそう。大島先生のことだから意表をつく展開を期待。買い続けますよ | ||||
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好きなシチュエーションだけど期待はずれ そりゃそんな仕掛けがあれば密室もクソもないし、自前の船を持ってればそいつにも犯行は可能だろうよって感想 せめて大仕掛けについては作中で検証ぐらいしたらどうよ あと犯人へのトドメの文句が「日本の警察は優秀だから現場の痕跡なんかすぐ見つかるぞ」ってなんか…そうなんだけどさぁ……小説的にどうなの? 視点主人公の霊媒体質も今作時点ではあってもなくてもという程度 一応キャラごとに心霊肯定派・否定派で色づけはされているんだけど、今のところ被る被害も霊に対してできることも特に差があるような描写でもなく…心霊現象になにか法則性があるわけでもなく…と中途半端 なんかシリーズ化する気らしいから次回作以降で補足していくつもりかしら? にしてもたぶん8作も続かなさそう 昨今のラノベ崩れみたいな筆致の作家さんの中ではなんとか読める方で、一応読了まではすらすら読めたから星2 | ||||
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