赤虫村の怪談
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| この作者さんの作品を読んだのは2作目。前は羊鬼のなんとかってやつ。 今回は結構面白かったので⭐️4。 ラストをバッドでもグッドでももっと振り切れてくれると⭐️5にしてもいい。 話の中身は、ジャパニーズクトゥルフ物作品お馴染み太平洋沿岸の漁村で見つかる半魚人の話とか、邪神の名前の漢字の宛字とかあってニヤニヤ。 ミステリーと怪異が共存してる感触はグッド | ||||
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| 上以鳥なんて苗字の人はいないと思う。 ホラーよりもコメディとミステリの方が良かったかもしれない。クトゥルフ神話の解釈が四元素説なのもコズミックホラーとして不服。殊能将之の「黒い仏」のレベルを期待していたのでガッカリ。 | ||||
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| 面白い。ラブクラフトが好きならより楽しめる。 クトゥルーが・・・ナイアルが・・・ 久しぶりに本家の作品を読みたくなりました。 | ||||
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| 著者の小説作品は全て読んでいるが、これは最後まで読めなかった。 というのは、怪異の正体がメタ的にはわかっているので、ホラー的な要素とミステリー的な要素の食い合わせが悪いと感じる。これがクトゥルーを匂わすくらいだとか、終盤でそれがわかるとかなら良かったのだが、序盤から明快にわかってしまうので、挿入される原稿もただ退屈なだけに感じてしまった。 新たな挑戦だとは思うのですが、やはり元ネタはあったとしてもオリジナルの怪異で怖がらせて欲しい。ホラーとしての怪異の正体に迫るのとミステリー的な謎解きが調和した物語を読みたいです。次回作も買います。 | ||||
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