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レビュー数 0

読書数 331
最近の読書で 8pt 以上の小説

米澤穂信:ボトルネック
C 5.53pt - 5.80pt - 3.60pt

恋人を弔うため東尋坊に来ていた僕は、強い眩暈に襲われ、そのまま崖下へ落ちてしまった。―はずだった。

麻耶雄嵩:神様ゲーム (講談社文庫)
B 6.67pt - 7.12pt - 3.68pt

神降市に勃発した連続猫殺し事件。芳雄憧れの同級生ミチルの愛猫も殺された。

道尾秀介:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
C 6.16pt - 6.32pt - 2.99pt

夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。

七河迦南:七つの海を照らす星 (創元推理文庫)
A 7.00pt - 7.37pt - 3.94pt

家庭では暮らせない子どもたちの養護施設「七海学園」で起きるささやかな事件――繊細な短編群が大きな物語を創り上げる、第18回鮎川哲也賞受賞作。

綾辻行人:Another
A 7.76pt - 7.64pt - 3.73pt

その「呪い」は26年前、ある「善意」から生まれた―。1998年、春。

小野不由美:東亰異聞 (新潮文庫)
C 7.00pt - 5.93pt - 4.17pt

帝都・東亰、その誕生から二十九年。夜が人のものであった時代は終わった。

麻耶雄嵩:さよなら神様 (文春文庫 ま)
A 6.56pt - 7.14pt - 4.09pt

「犯人は〇〇だよ」。鈴木の情報は絶対に正しい。

殊能将之:ハサミ男 (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.86pt - 3.81pt

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。

綾辻行人:殺人鬼  ‐‐逆襲篇 (角川文庫)
D 3.57pt - 4.95pt - 3.12pt

伝説の『殺人鬼』、ふたたび。双葉山の惨劇から三年、最初にそれと遭遇したのは休暇中の一家。

綾辻行人:殺人鬼  ‐‐覚醒篇 (角川文庫)
C 5.46pt - 5.86pt - 3.15pt

伝説の傑作『殺人鬼』、降臨!!’90年代のある夏。

アガサ・クリスティ:そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
S 8.28pt - 8.09pt - 4.35pt

その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.76pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。