ロイストン事件



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初公開日(参考)1995年06月
分類

長編小説

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ロイストン事件 (創元推理文庫)

2024年11月20日 ロイストン事件 (創元推理文庫)

「おまえの助けが要る。たった今、きわめて重大と思われるあることがわかった。おまえの義弟のデレクは――」勘当されて以来四年ぶりに実家を訪ねたマークが見つけた、父パトリックの手紙の下書きは何を意味しているのか。当の父は死体となり新聞社で発見される。どうやら父はロイストン事件の再調査をしていたらしい。それは教師をめぐるスキャンダルで、弁護士として事件に関わったマークは、父の意向に逆らって義弟を告発したために勘当されたのだった。父を殺した犯人を突き止めようと、マークの推理が始まる。巧手ディヴァインの第三長編。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

翻訳家の宮脇孝雄先生の読書会の来月の課題本です。

先生が選ばれるだけあり、面白い本でした。復刻版ですが、あまり古さを感じずにスラスラ読めます。クリスティが推薦しただけあり、ロジックに長けた作家さんです。クラシックに属する作品だとおもいますが、翻訳家の方がベテランで、うまいのか⁈訳本ということをあまり感じずにスラスラ読めます。と、言って訳が古いわけではありません。この作家の作品としては晩年の作品ですが、初めて読む人にも楽しめる作品です。
ロイストン事件 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ロイストン事件 (創元推理文庫)より
4488240143



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