跡形なく沈む
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跡形なく沈むの総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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海外ミステリーに的を絞って約一年少々。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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とにかく視点が無駄に錯綜して読みにくい上に、全員暗くて性格が悪い これ一体誰に共感して読めばいいの? アリスぐらいしかまともな女がいないから、ハリー視点に統一して欲しかったわ ジュディとケンの恋愛に全く興味が持てないし、犯人判明まで読み飛ばした | ||||
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ディヴァインが訳され始めてから読み始めて、新刊が出るたびに読んでいますが、今作はなかなか好きなストーリーで楽しめました。ディヴァインの作品は霧の中で事件が起きて、登場人物たちの人間関係が変わっていくのと同時進行で解決に向かっていくので、読み終えた時にはその霧がすっかり晴れたように後味がすっきりするのでいいですね。 | ||||
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表記通りで、すぐ届けられて助かりました。また頼んでみたいと思います。 | ||||
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前、6冊と違い先へ読み進まない。少し読んでそのままになっている。 | ||||
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作者の生前最後に発表された作品(1978年刊) いつもながら周到に構築されたプロットのフーダニットとして一流なのは無論だが、登場人物の誰もが秘密を抱えた状況がもたらす息苦しい程のサスペンスにこそ、この作家の面目がある。 考えてみれば、相当に陰惨な物語なのだが本作に限らず、結末において登場人物たちの人生の新たなる道と救済が用意されている点など宮部みゆきを想わせる温かさが感じられる。 サッチャー登場前夜の斜陽期の英国の地方都市を生き生きと描写する風俗小説としての面白さも一級品。 | ||||
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