(短編集)

ミステリークロック/コロッサスの鉤爪



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初公開日(参考)2017年10月
分類

短編集

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ミステリークロック

2017年10月20日 ミステリークロック

犯人を白日のもとにさらすために――防犯探偵・榎本と犯人たちとの頭脳戦。 様々な種類の時計が時を刻む晩餐会。主催者の女流作家の怪死は、「完璧な事故」で終わるはずだった。そう、居あわせた榎本径が、異議をとなえなければ……。表題作ほか、斜め上を行くトリックに彩られた4つの事件。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt

ミステリークロック/コロッサスの鉤爪の総合評価:6.58/10点レビュー 60件。Cランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

ミステリークロック/コロッサスの鉤爪の感想

かなりの専門知識と練り込まれたトリックなんだと思うが、少々複雑すぎる

mick
M6JVTZ3L
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.59:
(2pt)

ミステリー小説

1人の主人公が活躍する短編集。ミステリー小説だが単調で先が楽しみになりにくい。
ミステリークロックAmazon書評・レビュー:ミステリークロックより
4041044502
No.58:
(1pt)

残念ながら論評に値せず

この作家は作品の質が段々落ちてきている。
悪いけど、特に論評に値せずです
ミステリークロックAmazon書評・レビュー:ミステリークロックより
4041044502
No.57:
(2pt)

細か過ぎて…

描写が細か過ぎて自分の好みには合わず…
気合いで最後まで読みました。
原作を読み、ドラマを観る気は完全に失くなりました。
口説いものが好きな方には良いと思います。
コロッサスの鉤爪 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:コロッサスの鉤爪 (角川文庫)より
4041108896
No.56:
(4pt)

面白い!

エンターテイメントとしてとても面白く久しぶりに小説を読み耽りました。
ただ、星4つとしたのは一部トリックが難解で、理解しきれなかったので・・
凡人にももっとわかりやすい解説と図解があればさらに楽しめたとは思います。
まあ、でもエンターテイメントとして考えればとても上質で星5つでもいいかなという感じです。
ミステリークロックAmazon書評・レビュー:ミステリークロックより
4041044502
No.55:
(4pt)

青砥さんが硝子のハンマーの時は

福山さん主演のガリレオの柴咲さんでなく吉高さんのような凛々しいイメージだったけど、おふざけキャラに昇華してしまいましたね、純子よ何があった?
推理やミステリー小説でなくエンタメのような。
文章をシンプルにという事でか、初期の頃の黒家やクリ迷や天使の囀りのような、迫ってくる恐怖や主観的な描写も減り、臨場感を感じづらくなりました。
コロッサスの鉤爪 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:コロッサスの鉤爪 (角川文庫)より
4041108896



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