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(短編集)

ミステリークロック/コロッサスの鉤爪



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書籍一覧

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■ミステリークロック

ミステリークロック
【Amazon】
発行日:2017年10月20日
出版社:KADOKAWA
ページ数:536P
【あらすじ】
犯人を白日のもとにさらすために――防犯探偵・榎本と犯人たちとの頭脳戦。 様々な種類の時計が時を刻む晩餐会。主催者の女流作家の怪死は、「完璧な事故」で終わるはずだった。そう、居あわせた榎本径が、異議をとなえなければ……。表題作ほか、斜め上を行くトリックに彩られた4つの事件。
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■ミステリークロック (角川文庫)

ミステリークロック (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2020年11月21日
出版社:KADOKAWA
ページ数:288P
【あらすじ】
人里離れた山荘での晩餐会。招待客たちが超高級時計を巡る奇妙なゲームに興じる最中、山荘の主、森怜子が書斎で変死を遂げた。それをきっかけに開幕したのは命を賭けた推理ゲーム!巻き込まれた防犯コンサルタント(本職は泥棒!?)の榎本と弁護士の純子は、時間の壁に守られた完全密室の謎に挑むが…(「ミステリークロック」)。表題作ほか計2編収録。『コロッサスの鉤爪』と2冊で贈る、防犯探偵・榎本シリーズ第4弾。

■コロッサスの鉤爪 (角川文庫)

コロッサスの鉤爪 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2020年11月21日
出版社:KADOKAWA
ページ数:320P
【あらすじ】
何者かに海中深くへ引きずり込まれた元ダイバー。無残な遺体には鉤爪で付けられたかのような不審な傷が残されていた。現場は、ソナーで監視され、誰も近づけないはずの“音の密室”。事件の調査依頼を引き受けた、防犯コンサルタント(本職は泥棒!?)の榎本と弁護士の純子は、大海原に隠された謎に挑む!(「コロッサスの鉤爪」)。表題作ほか計2編収録。『ミステリークロック』と2冊で贈る、防犯探偵・榎本シリーズ第4弾。