硝子のハンマー
- 密室 (312)
- 日本推理作家協会賞受賞 (110)
- 監視カメラ (5)
- 防犯探偵 榎本 (3)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.73pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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前半の第1部は、密室殺人のトリックを暴くという流れで、本格ミステリーというスタイル。 | ||||
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読み物としては普通。 | ||||
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大好きな貴志祐介の作品。 | ||||
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防犯コンサルタント榎本が密室殺人事件を解き明かすシリーズ第1作です。 | ||||
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それなりに楽しめましたが、黒い家とかに比べれば数段落ちる感じがしました | ||||
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密室にこだわった本格ミステリー。 | ||||
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トリックの素晴らしさとキャラ設定が非常に楽しめる作品です。 | ||||
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防犯カメラが設置されていて、誰も入れないはずの社長室で起こった密室殺人に弁護士青砥純子と自称犯罪コンサルタントの泥棒?榎本径の凸凹コンビが挑む!前半は密室の仮説が次々に現れては消える<推理編>で、後半は犯人の視点から描かれるバックグラウンドが明かされる<解決編>という二段構えで読ませる作品。ただ、密室トリックについては・・・意表は衝いているとは思うものの少し難解すぎるのが瑕か。しかし、徹底的に密室一本で勝負した「本格ミステリ」になっている点は好感触! | ||||
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元泥棒の防犯コンサルタントという探偵役設定自体はなかなか面白い。 | ||||
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以前ドラマを見た事がありました。1部を読んでいる時は、推理している試行錯誤が正直退屈でした。トリック知ってますので。しかし、2部に入って全く印象は変わります。最初誰の事を書いているのか良く分からない(作者の狙いの様ですが)。最後にストーリーが一つにまとまった時の気持ち良さは、なかなかの物です。作者ならではのうんちくがすごいので、ページが多いですが、結構ストーリに交じって今回は読み易い気がします。日本推理作家協会賞受賞作。読んで損はありませんよ。 | ||||
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文庫化されたので読んでみました。 | ||||
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とてもよかったです。 | ||||
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密室の本格物でワクワクして読んでたけど複雑過ぎて感動が薄かった。 | ||||
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