鍵のかかった部屋
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.78pt |
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さすがに、密室トリックばっかり続くと、ちょっと | ||||
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、「鍵のかかった部屋」 正直、ホラー作家だと思っていた貴志祐介さんが、このような精緻な密室トリックを小説にするとは意外でした。どの短編も密室好きなら楽しめる作品です。犯人あての要素が少ないのではと私自身思いましたが、作者本人が、BS11のベストセラーという番組で、「犯人あては作者の都合でどうにでもなるが、密室トリックは現実のものでより難しい次元のものを目指している。」という話をされていてなんとなく納得してしまいました。 | ||||
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2話目の「鍵のかかった部屋」のトリックが特に秀逸でした。 | ||||
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榎本シリーズ第三弾。 | ||||
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ここ最近はロジック系のミステリが続いていたので久々にトリック重視のミステリを読んだ。フーダニットを排して密室状況の覆し方に重点を置いていて面白かった。 個人的ベストは消去法による推理が爽快だった「佇む男」と、前3編と一線を一線を画するバカミスの「密室劇場」です。 | ||||
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防災コンサルタント榎本、弁護士青砥コンビの密室犯罪を題材にした中・短篇集です。 | ||||
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「硝子のハンマー」の二人、防犯コンサルタントと称する榎本 径と天然ボケの弁護士青砥純子が登場する、密室殺人を題材にした短・中篇四編が収められた本である。 | ||||
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今回は、王道で攻めた感じだったのかな。青砥さんのキャラが若干崩壊していたのが笑えました(笑)あとは、榎本さんが抱腹絶倒しているところが見れた(読めた)ので良しと!(笑) | ||||
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どの話も複雑で、よく考えられていてすばらしかった。 | ||||
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