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ニコラス刑事さんのページ
- 自己紹介
- 子供のころから本が好きです。数字よりも活字(笑)。小さいころ読んで自分の胸にインパクトがあったのは『15少年漂流記』などで、本や映画をこよなく愛する心は永遠の少年です。
- ミステリが好きになったきっかけ
- これはやはりシャーロック・ホームズを読んでからです。そしてクリスティーの『そして誰もいなくなった』を読んで衝撃を受けたのを今でも忘れられません。
- 好きな作品の傾向
- 好きな傾向のものは『9マイルは遠すぎる』や『空飛ぶ馬』など些細な事柄を論理的に積み重ねて推理し真相に至る、そういった作品が好みです。好みでないのは時刻表トリックのものとかですね。でも『点と線』はまた別物ですね。ミステリーの醍醐味はやはり嵐の山荘ものですね。不可能犯罪を解き明かす名探偵、自分も物語の中に入り込んでパズルを解く、楽しい時間です。
- オススメしたい作家や小説
- 他の人にお勧めして、どう捉えられるか曖昧ですが泡坂妻夫氏の『花嫁の叫び』はとても好きな作品です。
もし、未読の方がおられたら是非読んでみて欲しいと思います。
- レビュー数
- 全324件
- 最近のレビュー
9pt 8pt 8pt 8pt 7pt 9pt 9pt 9pt 8pt 8pt
- 読書数
- 全418件
- 最近の読書で 8pt 以上の小説
B 7.33pt 6.80pt 3.18ptロンドンに住むケイトは、又従兄のコービンと住まいを交換し、半年間ボストンで暮らすことにする。
A 8.33pt 7.73pt 4.53pt再会は地獄への扉だった。十七年前、霧の霊峰で少年たちが起こした聖なる事件が、今鮮やかに蘇る―。
B 6.67pt 6.65pt 4.03pt新宿の街を震撼させたチャイナマフィア同士の銃撃事件から二年、警察の手すら届かない歌舞伎町の中国系裏社会を牛耳るのは、北京の崔虎、上海の朱宏、そして、銃撃事件で大金を手に入れた台湾の楊偉民だった。
A 9.00pt 8.14pt 4.40pt戦後最大の問題作を晩年の著者が病苦をおし、パソコンに向いながら、一字一句、全ページにわたって、書き直した、改訂決定版。
B 8.00pt 6.67pt 3.45pt連続乳児誘拐事件に震撼する岡山市内で、コインランドリー管理の仕事をしながら、無為な日々を消化する北原結平・19歳。
D 5.50pt 5.50pt 3.33pt映画への愛と情熱と敬意を注ぎ込んだ真藤順丈の新たな代表作、ここに誕生!60~70年代にハリウッドと日本の架け橋として活躍、80年代以降、日本映画界の屋台骨となって、評論活動や製作支援等を通じ後進育成に尽力した重鎮・皆田晃三郎が逝去した。
A 7.80pt 7.41pt 4.43pt姉を殺害した犯人に、事件現場で襲撃された片桐稔は、その後遺症から通常の“匂い”を失い、イヌ並みの嗅覚をもつことに…。
A 9.00pt 7.92pt 3.95pt「被害者女児死亡」――世紀の大誤報を打ち、飛ばされた3人の記者。その七年後、児童連続誘拐事件が発生。
C 5.60pt 5.88pt 4.14ptコンティネンタル探偵社支局員のおれは、小切手を同封した事件依頼の手紙を受けとって、ある鉱山町に出かけたが、入れちがいに依頼人が銃殺された。
B 6.50pt 6.55pt 3.76pt雪に閉ざされたニューヨーク州スパータの町は、殺人鬼HOGの凶行に震え上がった。彼は被害者を選ばない。
B 7.75pt 7.55pt 3.57ptモネの“睡蓮”で有名な村で発生した、奇妙な殺人事件。殺された眼科医は女好きで、絵画のコレクターでもあった。
A 7.50pt 7.80pt 3.72pt森のなかで見つかった六本の左腕。それは、世間を騒がせる連続少女誘拐事件の被害者たちのものだと判明する。
B 6.67pt 6.83pt 3.21pt二十年ぶりに帰郷したオーレンを迎えたのは、時が止まったかのような家と、何者かが置いてゆく死んだ弟の骨。
B 7.25pt 6.56pt 4.39pt「ガラスの鍵」賞、英国推理作家(CWA)協会賞、スウェーデン推理作家アカデミー賞の3冠に輝いた傑作! エーランド島に移住し、双子の灯台を望む屋敷に住みはじめたヨアキムとその家族。
B 8.00pt 8.00pt 3.75ptクルーザーの故障から無人島に取り残されたのは、ロジャー・シェリンガム含む15人の男女。
A 8.00pt 7.46pt 4.38pt謎解きを通し〈古典部〉メンバーの新たな一面と出会う、シリーズ最新刊!奉太郎が省エネ主義になったきっかけ、摩耶花が漫画研究会を辞める決心をした事件、えるが合唱祭前に行方不明になったわけ……。
B 8.00pt 7.33pt 4.14ptハイブリッドカーは、本当にエコカーなのか?日本の家電メーカーは、なぜ凋落したのか?メモ魔の窓際刑事、再臨場!警察小説史上、最も最酷で哀しい殺人動機。
A 7.88pt 7.14pt 3.89pt警視庁捜査一課継続捜査班に勤務する田川信一は、発生から二年が経ち未解決となっている「中野駅前 居酒屋強盗殺人事件」の捜査を命じられる。
B 7.46pt 7.19pt 4.23ptひょんなことから、プロの殺し屋が集う会員制ダイナーでウェイトレスをする羽目になったオオバカナコ。
C 6.00pt 6.50pt 4.29pt御年88歳のメンフィス署の元殺人課刑事のバック・シャッツは、歩行器を手放せなくなっていた。
B 7.50pt 7.50pt 4.00pt愛称マルコ、マタイ、ルカの、それぞれ専門の異なる若く個性的な歴史学者と元刑事が、ともに暮らすパリのボロ館。
C 8.00pt 7.50pt 4.14pt刑事たちは呆然と、眼の前で展開されている活人画を凝視した。床の上には、男の射殺死体が横たわっている。
D 6.00pt 6.00pt 4.10pt警視庁刑事部分析捜査三係の渡瀬敦子(わたせ・あつこ)は、小金井市・小平市・西東京市連続放火事件を追っていた。
B 7.20pt 6.59pt 3.89pt「あなたに、悪夢を」 ――火村英生シリーズ、最新長編登場!「俺が撃つのは、人間だけだ」彼は、犯罪を「狩る」男。
B 7.40pt 6.43pt 3.61pt日本がんセンター呼吸器内科の医師・夏目は、生命保険会社に勤務する森川から、不正受給の可能性があると指摘を受けた。
B 8.00pt 7.27pt 3.94ptメキシコの麻薬撲滅に取り憑かれたDEAの捜査官アート・ケラー。叔父が築くラテンアメリカの麻薬カルテルの後継バレーラ兄弟。
A 7.25pt 6.99pt 3.88pt国内篇2001年、新聞社を辞めたばかりの太刀洗万智は、編集者から海外旅行特集の協力を頼まれ、事前調査のためネパールに向かう。
読み応えのある物語
(ニコラス刑事)ミステリー度は低いです。それよりも完成された物語の面白さに引き込まれて読み耽りました。時代背景、人間関係の背景がしっかりと描かれているので物語のデティールが際立っている。それぞれの心情が上手く描かれ無理のない事態の流れ、時の流れが物語を紡ぐ。刑事の来訪で捨てた故郷に帰る主人公の回顧を通して物語は展開する。閉鎖社会の中での暮らし。時を経て継がれていく因習。逃げられない運命。こういった一つ一つのピースは目新しさはないけれど、物語の中に引き込む筆力がそれらを忘れさせる。主人公の必要とされない寂しさが良く分かる描き方は上手い。最後の真琴の言葉が救われる思いだ。 一気読みに近い形で読み終えた。満足の一冊。