ミッドナイト・ジャーナル

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

9.00pt (10max) / 2件

7.92pt (10max) / 12件

Amazon平均点

3.95pt (5max) / 21件

楽天平均点

3.58pt (5max) / 30件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

2pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

79.00pt

0.00pt

←非ミステリ

43.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
4,569回
お気に入りにされた回数
5
読書済み登録回数
25
このページのURL

あらすじ

2016年02月24日 ミッドナイト・ジャーナル

「被害者女児死亡」――世紀の大誤報を打ち、飛ばされた3人の記者。その七年後、児童連続誘拐事件が発生。さいたま支局の関口豪太郎はかつての事件との関連性を疑う。東京本社の藤瀬郁美は豪太郎の応援に合流し、整理部員となった松本博史は二人を冷めた目で見る。間違っているのかもしれない。無意味なのかもしれない。しかし豪太郎は諦めない。タネを撒き、ネタに育て、真実を獲得するために走る。特別な結果を出すのは、いつだって、本気の人間だ。(「BOOK」データベースより)

評判

ミッドナイト・ジャーナルの評価:

9.00/10点 レビュー 2件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点9.00pt

ミッドナイト・ジャーナルの総合評価:

8.00/10点 レビュー 23件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(9pt)

新聞記者のお仕事

女児誘拐殺害事件がベースになっているが、さすが元記者だけあって、新聞記者と警察との心理戦は読者を引き寄せるには十分な筆力で、グイグイ来るものがある。全編に渡って漂う緊迫感は、記者経験がもたらしてくれるものだろう。
ミステリであると同時に、「新聞記者のお仕事小説」の様相もあった。
わかりやすい文体もその一助となっている。本城氏の野球小説でも言えることだが、現場(ここでは事件現場)より、それを取材する記者の行動が中心に描かれ、他のミステリとは一線を画し、本城作品ならではの特徴を表している。
少々分厚めの本でも、あっという間に読破できるほどのめりこんで読めたのも、この辺にあって本城氏のウマさにあると思う。
でも結局は本城氏の作品は野球小説(もしくは競馬小説)がお気に入りなので、そちらを中心に読んでいくことにしようと思う。

本好き!
ZQI5NTBU
No.1
(9pt)

ジャーナリストとはなんて肩ひじ張らずに事件を追う

業界の打ち明け話まで披露しつつ幼女連れ去り殺害事件を追う新聞記者たちの物語。
新聞記者を主人公にした物語なんてあまり読まないが数少ない読書はあの「クライマーズ・ハイ」だ。 あれは映画でもそうだったが
出てくる人物みんなが本音をズバズバ言い合うのに驚かされた。社内でも一触即発の雰囲気でとてもじゃないが現実にはあり得ない様子が描かれていたのを覚えている。
だがこの本も新聞を作るということに関してはそれぞれの立場の人間が遠慮会釈なく意見をぶちまける。
幼女誘拐殺害事件で主人公が勤め舞台となる中央新聞は誤報を打つ。それぞれが責任を取り胸に重いしこりを残す。
七年後にまた事件が起きる。幼女を連れ去る犯人は単独犯か複数犯か? 夜討ち朝駆けで事件を追う様子がそれぞれの視点で描かれ動きを追う展開だ。
地方局に飛ばされたもの、社会部記者から離れたものが再び起きた似たような事件の取材に奔走する様子がケレン味のない文章で語られる。
記者の視点で描かれているので警察の動きはメインにはなっていない。それが取材により事件の動きが明らかになっていくところがある意味新鮮で面白い。
もと新聞記者という著者の経歴が生かされており適度に重さもある物語としてガッツリ読ませる内容だ。ミステリとしての味わいは薄いけれど事件を追う様子がそれぞれの記者の
キャラクターと共に興味深く読める。 これは一読の価値ありと個人的にはおススメ。

ニコラス刑事
25MT9OHA

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.21
(3pt)

自己満足

火傷しそうなくらい熱い新聞記者のスクープ追いかけ物語。記者たちはスクープだ抜いた抜かれたと騒いでいるが、ひとつの新聞を定期購読するほとんどの読者にはそんなことわからんしどうでもよい。
ミッドナイト・ジャーナル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミッドナイト・ジャーナル (講談社文庫)より
4062938103
No.20
(3pt)

自己満足

火傷しそうなくらい熱い新聞記者のスクープ追いかけ物語。記者たちはスクープだ抜いた抜かれたと騒いでいるが、ひとつの新聞を定期購読するほとんどの読者にはそんなことわからんしどうでもよい。
ミッドナイト・ジャーナル Amazon書評・レビュー: ミッドナイト・ジャーナルより
4062198991
No.19
(3pt)

ミッドナイト・ジャーナル (講談社文庫)

児童誘拐殺害事件で大誤報を打ち、中央新聞社会部を追われ、支局に飛ばされた関口豪太郎。あれから7年。埼玉東部で、小学生の女児を狙った連れ去り未遂事件が発生。犯人は二人いたとの証言から、豪太郎の脳裏に”あのとき”の疑念がよぎる。
ミッドナイト・ジャーナル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミッドナイト・ジャーナル (講談社文庫)より
4062938103
No.18
(3pt)

ミッドナイト・ジャーナル (講談社文庫)

児童誘拐殺害事件で大誤報を打ち、中央新聞社会部を追われ、支局に飛ばされた関口豪太郎。あれから7年。埼玉東部で、小学生の女児を狙った連れ去り未遂事件が発生。犯人は二人いたとの証言から、豪太郎の脳裏に”あのとき”の疑念がよぎる。
ミッドナイト・ジャーナル Amazon書評・レビュー: ミッドナイト・ジャーナルより
4062198991
No.17
(5pt)

面白かった

非常に面白かった、主人公の記者としての矜持、事件への執念、そして大きなどんでん返しも仕組まれた展開。とてもよい。シリーズで書いてほしいなと思った一作でした。
ミッドナイト・ジャーナル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミッドナイト・ジャーナル (講談社文庫)より
4062938103

その他、Amazon書評・レビューが 21件あります。
Amazon書評・レビューを見る