ホワイトラビット

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初版刊行(参考)
種別
長編
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8,418回
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13
読書済み登録回数
80
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あらすじ

2017年09月22日 ホワイトラビット

楽しさを追求したら、こういう小説になりました。最新書き下ろし長編は、予測不能の籠城ミステリーです! 仙台の住宅街で発生した人質立てこもり事件。SITが出動するも、逃亡不可能な状況下、予想外の要求が炸裂する。息子への、妻への、娘への、オリオン座への(?)愛が交錯し、事態は思わぬ方向に転がっていく――。「白兎事件」の全貌を知ることができるのはあなただけ! 伊坂作品初心者から上級者まで没頭度MAX! あの泥棒も登場します。(「BOOK」データベースより)

評判

ホワイトラビットの評価:

7.40/10点 レビュー 5件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.40pt

ホワイトラビットの総合評価:

7.80/10点 レビュー 123件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全5件 1〜5 1/1ページ
No.5
(5pt)

ホワイトラビットの感想

伊坂らしい展開・ユーモラスなかけあいがあったが
ちょっと、いまいち登場人物や展開が頭に入ってきにくかった

▼以下、ネタバレ感想

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mick
M6JVTZ3L
No.4
(8pt)

ホワイトラビットの感想

いつもながら、合間合間に入る蘊蓄が頭に残ります。
今回はオリオン座とラ・ミゼラブル。
これらが雑談のようで、最終的に本筋と関わってくる面白さがあります。
ラ・ミゼラブルは読みたいけど、本当に5年かかりそう。

Hidezo
GX0TU62Y
No.3
(6pt)

ホワイトラビットの感想

伊坂の言葉ワークと時系列と場所を
バラバラにした話の流れが面白く
星座の薀蓄も伏線も盛りだくさん。
複雑さを作者の注釈で理解させる
初心者に優しい展開。
個人的には無い方が良い。
読み手が考えることだ。
読み進めすと段々面白さが軽減していったので、
評価が落ちた

jethro tull
1MWR4UH4
No.2
(8pt)

グダグダが面白い

2017年に発表された書き下ろし長編小説。あとがきにあるように「人質立てこもりものの決定版のはずが、硬派な犯罪小説には近づくことができなかった」という、どちらかと言えばユーモラスなミステリー作品である。
誘拐をビジネスとする組織の末端にいる兎田が人質立てこもり事件を起こしたのは、愛する妻を人質に取られ、組織の金を持ち逃げしたコンサルタントの折尾を探し出すように命令されたのがきっかけだった。様々な行き違いから、関係のない一家三人を人質に取ってろう城することになった兎田は、組織に設定された時刻が刻々と迫り、焦りの色を濃くしていた。そこに、現場を取り巻く警察、何やら曰くありげな人質の奇妙な言動が重なって、事態は収拾がつかなくなってきた。犯人・兎田は愛する妻を取り戻せるのか? 緊張と笑いに包まれて、事件は想定外の様相を呈するのだった・・・。
話の展開には、かなりの無理があり、スリルやサスペンスとは無縁のどんでん返しがあって、あとがきが言うように、正統派の犯罪ミステリーではない。ちょっとおしゃれなユーモアミステリーである。犯行の動機や犯罪の様相、解決までのストーリーを追うより、場面ごとの著者の技巧を楽しむ作品と言える。
伊坂幸太郎ワールドになじめる人にはオススメだ。

iisan
927253Y1
No.1
(10pt)

読んで良かった

登場人物みんな嫌いになれない、
伊坂さんらしい小説でした。
読んだ後の爽快さも好きでした。

halhi
II1T2RT1

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.118
(5pt)

伊坂幸太郎ワールドってこういう感じですよね?

さすが伊坂幸太郎さんです
ピース繋がっていきつつ、気づかないうちに騙されていて、登場人物も魅力的。
楽しくあっという間に読んでしまいました。
ホワイトラビット Amazon書評・レビュー: ホワイトラビットより
4104596078
No.117
(5pt)

綺麗。内容は少し理解難しい

概ね綺麗で問題ありません。ただ、本の最後のページに髪の毛が一本挟まっていたので、あちゃー、とそこだけ。

内容は、文章の書き方が少し理解難しい
ホワイトラビット Amazon書評・レビュー: ホワイトラビットより
4104596078
No.116
(4pt)

得意の複数視点立てこもり事件

相変わらず目まぐるしい、今自分が誰なのかわからなくなる、ただそれがいい、没頭させる
ノースタウンの立てこもり事件を舞台に裏?はたま立てこもり事件が裏?の事件が進んでいる
少し構成が難しかった、が、面白かった
ホワイトラビット Amazon書評・レビュー: ホワイトラビットより
4104596078
No.115
(5pt)

これでもかこれでもか

黒と白、今と昔。逆さまが入り混じる。
被害者と加害者。
どんどん読み進めました。
ホワイトラビット Amazon書評・レビュー: ホワイトラビットより
4104596078
No.114
(5pt)

伊坂マジックとはまさにこのこと

ずっと違和感なく読み進めていて、
終盤になって種明かしされたときの爽快さ。
新妻の可憐さとか、要所要所に感情移入ポイントがあって、
レミゼのオマージュとしても秀逸。
ホワイトラビット Amazon書評・レビュー: ホワイトラビットより
4104596078

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