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(短編集)

ミステリークロック/コロッサスの鉤爪



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貴志祐介:鍵のかかった部屋
C 6.78pt - 6.05pt - 3.06pt

防犯コンサルタント(本職は泥棒?)・榎本と弁護士・純子のコンビが、4つの超絶密室トリックに挑む。

貴志祐介:硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)
B 6.73pt - 6.84pt - 3.67pt

エレベーターに暗証番号、廊下に監視カメラ、隣室に役員。厳戒なセキュリティ網を破り、社長は撲殺された。

貴志祐介:狐火の家 (角川文庫)
C 5.43pt - 5.89pt - 3.42pt

築百年は経つ古い日本家屋で発生した殺人事件。現場は完全な密室状態。

貴志祐介:十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)
B 5.43pt - 6.56pt - 3.67pt

賀茂由香里は、人の強い感情を読みとることができるエンパスだった。

貴志祐介:青の炎 (角川文庫)
A 8.51pt - 7.87pt - 4.12pt

櫛森秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。

貴志祐介:罪人の選択
C 5.00pt - 6.05pt - 3.77pt

「夜の記憶」―『十三番目の人格―ISOLA―』『黒い家』の本格デビュー前に書かれた貴重な一編。

貴志祐介:雀蜂 (角川ホラー文庫)
E 3.11pt - 4.06pt - 2.71pt

雪の山荘に閉じ込められた小説家の安斎を突如襲う、凶悪なスズメバチの群れ。安斎は山荘を生きて出られるのか。

貴志祐介:我々は、みな孤独である (ハルキ文庫)
E 0.00pt - 4.80pt - 3.20pt

探偵・茶畑徹朗の許にもたらされた、奇妙な依頼。

貴志祐介:天使の囀り (角川ホラー文庫)
A 7.68pt - 7.70pt - 4.13pt

北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。

柚月裕子:盤上の向日葵
B 7.08pt - 7.18pt - 3.92pt

埼玉県天木山山中で発見された白骨死体。

貴志祐介:クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)
A 7.72pt - 7.73pt - 4.09pt

火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された…。

貴志祐介:黒い家 (角川ホラー文庫)
A 7.82pt - 7.80pt - 3.99pt

若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。

辻村深月:かがみの孤城 上 (ポプラ文庫 つ 1-1)
S 8.20pt - 8.19pt - 4.36pt

学校での居場所をなくし、閉じこもっていた“こころ”の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。

伊坂幸太郎:ホワイトラビット
A 7.40pt - 7.31pt - 3.87pt

楽しさを追求したら、こういう小説になりました。

伊坂幸太郎:AX アックス (角川文庫)
A 7.71pt - 7.64pt - 4.36pt

「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。一人息子の克巳もあきれるほどだ。

知念実希人:崩れる脳を抱きしめて (実業之日本社文庫)
B 6.29pt - 7.10pt - 3.81pt

広島から神奈川の病院に実習に来た研修医の碓氷は、脳腫瘍を患う女性ユカリと出会う。

今村昌弘:屍人荘の殺人
A 6.52pt - 7.48pt - 2.98pt

神紅大学ミステリ愛好会に所属する葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画研究会の夏合宿に興味を抱き、同じ大学に在席する美貌の探偵、剣崎比留子と共に紫静荘を訪ねた。

歌野晶午:誘拐リフレイン 舞田ひとみの推理ノート (角川文庫)
C 0.00pt - 6.50pt - 4.00pt

さらわれた幼児の命を救えるか?JK探偵がすべてをひっくり返す! 引きこもりの少年・馬場由宇は、近所に住む大久保家の幼児虐待を疑っていた。

麻耶雄嵩:友達以上探偵未満 (角川文庫)
D 0.00pt - 6.07pt - 3.67pt

三重県立伊賀野高校の放送部に所属する、伊賀ももと上野あおは共にミステリが大好き。

貴志祐介:新世界より(上) (講談社文庫)
S 8.26pt - 8.32pt - 3.97pt

1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。

鴨崎暖炉:【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 7.50pt - 6.64pt - 3.05pt

第20回『このミステリーがすごい! 』大賞・文庫グランプリ受賞作! 「密室の不解証明は、現場の不在証明と同等の価値がある」との判例により、現場が密室である限りは無罪であることが担保された日本では、密室殺人事件が激増していた。

塩田武士:騙し絵の牙 (角川文庫)
C 0.00pt - 6.25pt - 3.67pt

出版大手「薫風社」で、カルチャー誌の編集長を務める速水輝也。笑顔とユーモア、ウィットに富んだ会話で周囲を魅了する男だ。

陳浩基:13・67 上 (文春文庫 チ 12-2)
S 9.38pt - 8.56pt - 4.39pt

2013年から1967年にかけて名刑事クワンの警察人生を遡りながら香港社会の変化も辿っていく、珠玉の連作短編集。

貴志祐介:ダークゾーン
C 6.64pt - 6.17pt - 3.49pt

神の仕掛けか、悪魔の所業か。地獄のバトルが今、始まる。

平居紀一:【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】甘美なる誘拐 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 5.00pt - 5.83pt - 3.48pt

第19回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作! ヤクザの下っ端二人組、真二と悠人。

市川憂人:ブルーローズは眠らない (創元推理文庫)
A 6.71pt - 7.12pt - 3.56pt

両親の虐待に耐えかね逃亡した少年エリックは、遺伝子研究を行うテニエル博士の一家に保護される。

今村昌弘:魔眼の匣の殺人
S 7.18pt - 7.46pt - 3.81pt

あと二日で、四人死ぬ―― ミステリ界を席巻した『屍人荘の殺人』シリーズ待望の第二弾! その日、“魔眼の匣"を九人が訪れた。

市川憂人:ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫)
A 7.20pt - 7.27pt - 3.58pt

特殊技術で開発され、航空機の歴史を変えた小型飛行船〈ジェリーフィッシュ〉。

恩田陸:謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー (講談社タイガ)
D 0.00pt - 5.44pt - 3.33pt

テーマは「館」、ただひとつ。今をときめくミステリ作家たちが提示する「新本格の精神」がここにある。

有栖川有栖:狩人の悪夢
B 7.20pt - 6.59pt - 3.88pt

「あなたに、悪夢を」 ――火村英生シリーズ、最新長編登場! 「俺が撃つのは、人間だけだ」 彼は、犯罪を「狩る」男。

伊坂幸太郎:クリスマスを探偵と
C 6.00pt - 6.60pt - 4.22pt

舞台はドイツ。

犬塚理人:人間狩り (角川文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.07pt

14歳の少年Aによる20年前の女児殺害事件。その残酷な犯行映像が闇売買された。

伊坂幸太郎:サブマリン (講談社文庫)
B 7.75pt - 7.26pt - 4.20pt

家裁調査官の武藤は貧乏くじを引くタイプらしい。無免許事故を起こした19歳は、近親者が昔、死亡事故に遭っていたと判明。

浅倉秋成:九度目の十八歳を迎えた君と (創元推理文庫)
C 6.00pt - 5.90pt - 3.88pt

印刷会社で営業職をつとめる僕は、通勤途中のホームで、同級生の姿を目撃する。僕が恋した高校時代の姿のままで。

有栖川有栖:慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー (角川ホラー文庫)
C 0.00pt - 6.50pt - 3.67pt

角川ホラー文庫30周年を記念し、最大の恐怖を詰め込んだアンソロジー、待望の第3弾。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

貴志祐介:さかさ星
C 0.00pt - 5.83pt - 3.81pt

数百年続く、凄惨なる呪いの戦い――。至高の恐怖と異形の謎に挑め。

三津田信三:魔邸 (角川ホラー文庫)
D 0.00pt - 4.00pt - 3.07pt

小学6年生の優真は、父と死別後、母が再婚したお堅い義父となじめずにいた。

貴志祐介:梅雨物語
D 0.00pt - 6.00pt - 3.44pt

貴志祐介が描くホラーミステリの極北 。あなたの罪が、あなたを殺す。

円居挽:誰が死んでも同じこと
C 6.00pt - 6.00pt - 5.00pt

日本を代表する一大コンツェルン・河帝商事の創業者一族が、相次いで殺された。

有栖川有栖:鍵の掛かった男 (幻冬舎文庫)
B 7.33pt - 6.83pt - 3.60pt

之島のホテルで梨田稔(69)が死んだ。警察は自殺と断定。

深木章子:消人屋敷の殺人 (新潮文庫 み 64-1)
B 7.00pt - 6.40pt - 2.50pt

明治初頭、日影一族の棟梁の隠居所だった武家屋敷が官憲に包囲されたが、一族は忽然と姿を消した。

伊坂幸太郎:フーガはユーガ (実業之日本社文庫)
C 4.25pt - 6.33pt - 3.84pt

僕たちは双子で、僕たちは不運で、 だけど僕たちは、手強い 双子の兄弟が織りなす、「闘いと再生」の物語 常盤優我は仙台市内のファミレスで一人の男に語り出す。

東野圭吾:マスカレード・ナイト
B 6.86pt - 6.95pt - 3.70pt

累計250万部突破 「マスカレード」シリーズ最新作 若い女性が殺害された不可解な事件。警視庁に届いた一通の密告状。

石持浅海:賛美せよ、と成功は言った (祥伝社文庫)
C 0.00pt - 6.40pt - 3.33pt

十五年ぶりに再会した武田小春と碓氷優佳は、予備校時代の仲間が催す同窓会に参加した。

有栖川有栖:インド倶楽部の謎 (講談社文庫)
C 6.00pt - 6.56pt - 3.68pt

生まれてから死ぬまで、運命のすべてが記されているという「アガスティアの葉」。

烏丸尚奇:【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」隠し玉】呪いと殺しは飯のタネ 伝記作家・烏丸尚奇の調査録 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.12pt

第20回「このミステリーがすごい! 大賞」隠し玉作品。

綾辻行人:7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー (講談社ノベルス)
C 7.00pt - 5.89pt - 3.08pt

テーマは「名探偵」。新本格ミステリブームを牽引したレジェンド作家による書き下ろしミステリ競演。

新堂冬樹:誘拐ファミリー
- 0.00pt - 0.00pt - 2.50pt

浅井家の家業は誘拐。

貴志祐介:秋雨物語
D 0.00pt - 5.83pt - 4.29pt

生きながら、地獄に堕ちるということ――。恐るべき新シリーズ始動! 失踪した作家・青山黎明が遺した原稿。

倉井眉介:怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 0.00pt - 5.85pt - 3.08pt

第17回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作は、サイコパス弁護士 vs. 頭を割って脳を盗む「脳泥棒」、最凶の殺し合い! すべては二十六年前、十五人以上もの被害者を出した、児童連続誘拐殺人事件に端を発していて……。

有栖川有栖:怪しい店 (角川文庫)
D 6.00pt - 5.84pt - 3.96pt

推理作家・有栖川有栖は、盟友の犯罪学者・火村英生を、敬意を持ってこう呼ぶ。「臨床犯罪学者」と。

有栖川有栖:菩提樹荘の殺人 (文春文庫)
C 5.00pt - 6.00pt - 4.31pt

アポロンのように美しい少年、と噂される連続通り魔事件の容疑者。お笑い芸人志望の若者達の悲劇。

有栖川有栖:長い廊下がある家 新装版 (光文社文庫 あ 42-7)
C 6.00pt - 6.22pt - 3.74pt

日比野浩光は山奥で迷子になり、やっと明かりのついた家を見つけた。

有栖川有栖:妃は船を沈める 新装版 (光文社文庫 あ 42-6)
C 5.33pt - 5.91pt - 3.92pt

一台の車が海に落ち、中から男性の遺体が発見される。

伊坂幸太郎:ジャイロスコープ (新潮文庫)
C 6.33pt - 5.86pt - 3.22pt

助言あり〼(ます)――。スーパーの駐車場で“相談屋”を営む稲垣さんの下で働くことになった浜田青年。


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