(アンソロジー)
神様の本
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. 神様と書籍とをキーワードにした短編を6人の人気作家が競作するアンソロジー文庫です。わたしは三上延氏の『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズの新たな書き下ろし作品『約翰福音之傳』が読めると知り、手にしました。 『ビブリオ古書堂の事件手帖』は2011年に開幕したライトミステリー・シリーズです。神奈川県の北鎌倉にある古書店『ビブリア古書堂』の若き二代目店主・篠川栞子(しおりこ)が古書にまつわる様々な謎を解き明かすさまを、ワトソン的存在のアルバイト学生・五浦大輔が一人称で綴っていきます。既に11巻(第1シリーズ全7巻+第2シリーズ既刊4巻)が出ている人気シリーズで、わたしもスタート当時から読み継いできました。 昨2024年3月に出たシリーズ最新刊『 | ||||
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色々な作家さんの個性が、集まっていて読み比べもできて楽しいです。 続編もっと読みたいなと思わせてくれます。 | ||||
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大好きな作家さんの短編作品が読めて 良い作品です。 | ||||
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短編集なので、サクサク読めた チェルノブイリの表記も、チョルノービリと新しくなっていて、新しい作品なんだと実感した | ||||
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やはり自分の好きな作家以外のがあると無理して読むのが苦痛になると感じます。 | ||||
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