神様の御用人2
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神様の御用を聞き神様に寄り添う良彦 そこに感動します 穂乃香と沢女の回が大好きです | ||||
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もういいかなって思てたけど、穂乃果ちゃん登場で、三巻購入は、しばし考えます。 ただ、あれだけツンツンしてたのが、なつくの早いわぁ~! 神様が落ち目になる原因の一端が人間側にあると。 ただ、時代の流れにより廃れ行く風習や慣習があるように、人間のココロにも変化の波は訪れるわけで。 また、八百万(やおよろず)の神様がおられれば、忘れさられる神様もでてくることは、「やむなし」なのでは? 追記(2023/1/15)。 個人的には、このシリーズよりも「神様たちのお伊勢参り」が、おススメ。 自らなんら努力もしない者に、神頼みだけで御利益はない。 困っている人がいたら、利他の心で助けるが人情であり、普通の人と違う部分は「個性」として認め、変に曲解して差別してはならない。 日頃、氏神様にすら参拝しない者に、正月だからってだけで初詣に行こうが、有名な神様ハシゴしようが・・・同じ日に神社ハシゴは駄目って聞いたね。 まぁ~、そんな奴に、ワンチャンあるわけないけどさ。 | ||||
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本はもちろんキレイで 嬉しかったです 更に本に挟んであった オリジナルのしおりというかカレンダーが なんだか嬉しくて 幸せな気持ちになりました 差し上げますとか お買い上げありがとうとか 一言も無いけど 友達のちょっとした プレゼントみたいで 良かった | ||||
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ライトノベルを初めて読みましたが、しっかり取材されて調べて書かれている印象です。 神社で神頼みしか頭にない人たちに悪いイメージを持っていましたが、この本ではその思いを神様が代弁してくださったようで、嬉しかったです。エゴ丸出しの神頼みや、ミーハーな神社・パワースポット巡りなど、神仏をなんだと思っているのか。神社は、自分の住まう地を守ってくださる存在で、感謝こそすれ個人的な願いなど控えるべき。遠くの神社へ観光を兼ねて行くぐらいなら、地元の神社に毎週伺うべきというのが私の考えです。 神様のキャラクターがみんな軽いのですが、それも今風で漫画っぽい感じで、若い方は読みやすいのかもしれません。 | ||||
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テンポ良し、読んでいて楽しいコメディエンターテイメント、次も読もう | ||||
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