最後の晩ごはん 秘された花とシフォンケーキ
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
 | 2019年06月14日 最後の晩ごはん 秘された花とシフォンケーキ (角川文庫) オーディションに挑む海里と、料理に向き合う夏神。それぞれの新たな一歩! 芦屋の定食屋「ばんめし屋」。 節分の恵方巻きを振る舞う店員の海里と店長の夏神のもとを、 作家の淡海が訪れた。 彼は海里が小説のモデルであると発表し、 騒ぎになったことを謝罪。 そして罪滅ぼしのように、 海里にオーディションを提案する。 それは小さな店で行われる、往年の人気女優との朗読舞台。 一方夏神は、昔懐かしい料理を復活させ、 看板メニューにすべく動き始めるが、 厄介な幽霊が現れ……。 心震える青春お料理小説第12弾。(「BOOK」データベースより) |
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
最後の晩ごはん 秘された花とシフォンケーキの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 面白かった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 海里くんのガンバリが良かった！ 今回の出会いの中できっと何か海里くんにとって有意義な結果に繋がると思うのです！ あんまりここで言うとネタばれ？になりそう・・・ でも、今回も心あたたまる作品になってます 良かったらぜひお手にとってください | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 待つたかいがあり。 淡海先生との絡み、どうなったか、気になり一気に読んでしまいました。 そこはさらっと流されてしまい、あっけなく終わった感じ。 いつもと違う展開で、夏神さんの頑張りが！ 最後は、ホロっとする終わりでした。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評･レビューが 3件あります。
Amazon書評･レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|
|