暁天の星 鬼籍通覧



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    初公開日(参考)1999年06月
    分類

    長編小説

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    新装版 暁天の星 鬼籍通覧 (講談社文庫)

    2019年09月13日 新装版 暁天の星 鬼籍通覧 (講談社文庫)

    どこかアットホームな雰囲気の大阪O医科大学法医学教室。新人伊月は先輩医師ミチルにしごかれていた。ある日、電車に身を投げた女性の遺体が運ばれてくる。さらに車に轢かれた女性も。遺体の彼女たちには世にも不思議で奇怪な共通点があった。法医学を極めた女性医師が放つ傑作シリーズの原点を新装版で。(「BOOK」データベースより)




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    暁天の星 鬼籍通覧の総合評価:6.44/10点レビュー 18件。Cランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.18:
    (1pt)

    なんじゃこりゃ?

    法医学は全く関係ない内容。ラストはオカルト。登場人物全員チャラチャラしてて感情移入出来ず。死人を前にジョークを言う登場人物が一人はいてもいいが、ほぼ全員がってどういうこと?ただただ不快
    暁天の星 鬼籍通覧 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:暁天の星 鬼籍通覧 (講談社ノベルス)より
    4061820796
    No.17:
    (5pt)

    読むのを躊躇うくらいのご遺体の描写・・・リアルなんでしょうけど

    広義には、ミステリー小説なのだろう。キャラの掛け合いはライトノベル的なんだろうけど、作りはホラー小説と言うべきか。
     轢死体の描写がある。電車や大型トラックに轢かれたらどうなるかというのは、なんとなく頭の中でわかったつもりでいたが、実際の描写を目にするといたたまれない。家族には見せられないだろうと思うくらいの、悲惨さだ。こういう場合は、持ち物や服装、あるいはDNA鑑定で本人を特定するのだろうか。小説の中身より、そちらが気になってしょうがなかった。ご遺体の親御さんの嗚咽が聞こえてきそうです。
    暁天の星 鬼籍通覧 (1) (講談社X文庫 ホワイトハート)Amazon書評・レビュー:暁天の星 鬼籍通覧 (1) (講談社X文庫 ホワイトハート)より
    4062557681
    No.16:
    (5pt)

    何度も読み返しています。

    伊月(タカちゃん)先生を始め伏野先生や法医学教室の皆さん、タカちゃんの幼馴染の筧くん。
    何度も読み返してはその度に新たな発見。
    全巻読みましたがどれも面白いです。
    暁天の星 鬼籍通覧 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:暁天の星 鬼籍通覧 (講談社ノベルス)より
    4061820796
    No.15:
    (1pt)

    まさかのオカルト

    法医学の上野先生を絶賛していた作者さんだけに、法医学の骨太な作品を期待したら…まさかのオカルト
    ガッカリすぎて言葉にならない
    暇つぶしにはいいけど、2巻目に手を出す気にはなれない
    あと、最初から入り込めない理由が…主人公と自分の名前の読みが同じってどういう事だろう。ナルシストなの?
    暁天の星 鬼籍通覧 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:暁天の星 鬼籍通覧 (講談社ノベルス)より
    4061820796
    No.14:
    (2pt)

    人は、押し付けでは、動かない。 人は力だ。

    いまだ国家試験にさら、合格していない僕ちゃんに、見た目、助手には見えない派手さと幼さを兼ね備える女子。 あざとさも、あるね。 リーダーらしさには欠けるが、部下を温かく見守る教授。 そんな面々が繰り広げる法医学ミステリー。 ただのホラー本を、法医学をメインに据える必要があるの?

    死者の最後の声を聞く、見えない真実をあぶり出す。 法医学者が、事件の捜査に口出しする権利はなく、あくまで死因を究明する黒子に徹しないと。 思い込みは、視野を狭め、捜査を混乱に陥れる。 根拠なき憶測はなしに。

    いろいろ質問することで、関係者が見過ごすリスクを減らすこと。 多くの人の意見を聞く、正しい結論に至る可能性が高まる。 分かっちゃいるけど・・・ね こういうオチって、アリなの? なんだかなぁ~。
    暁天の星 鬼籍通覧 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:暁天の星 鬼籍通覧 (講談社ノベルス)より
    4061820796



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