交霊会とソルジャーベア: ローウェル骨董店の事件簿



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初公開日(参考)2017年11月
分類

長編小説

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ローウェル骨董店の事件簿 交霊会とソルジャーベア (角川文庫)

2017年11月25日 ローウェル骨董店の事件簿 交霊会とソルジャーベア (角川文庫)

第一次大戦直後のロンドン。骨董店の美貌の店主デューイは、戦死した親友の息子・ケイと暮らしている。心配の種は、ケイが学校でいじめを受けていること。けれど本人の希望により、弟で検死官のデリックと見守るのみ。そんな中、デューイは骨董店の上顧客の頼みで、交霊会に出席することに。ある男爵の戦死した息子の霊を呼び出すためだ。しかしウィジャボードを使っての交霊中に男爵が殺されて…。知恵と絆で謎を解く英国ミステリ!(「BOOK」データベースより)




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交霊会とソルジャーベア: ローウェル骨董店の事件簿の総合評価:9.33/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

エミールを大事にし隊

文庫書き下ろし、とのことですがこれは・・・続きを期待しても良いんですよね?
このシリーズは、ミステリーなのにとても読みやすいです。英国好き、尊い兄弟好きはハマることでしょうよ。尊い・・・。
何よりエミールが本当に良いひとすぎる。優しさに溢れている。お前がいるだけでもこれは読む価値大アリ。エミールの成長とギスギスしていた兄弟の再生。顔の良い幼馴染と顔の良い兄弟、そして顔の良いショタ。なんだこの三本立て。
今回からテイストが少し変わってしまったのか、がっつりと骨董店が関わって来ます。出番が多い、半分以上出っ放しです。そもそもデューイが事件に巻き込まれるのでそれは当然なのですが・・・。
ただ、前2作のように、骨董店は物語におけるちょっとしたスパイスな感じが無くなってしまったので残念です。「骨董店の事件簿」というわりには骨董店が全然出てこない、と前作までは言われていましたがそれで良かったと思いました。ヤードと検死官デリックが捜査に奮闘し、出番は少なくともしっかりと存在感を放って重要な助言をする骨董店。このバランスが良かったんです。エミールが捜査で走り回る様子。あれもこれも全然見られなくなって残念。
しかし書き下ろしが出たのでそれで十分です。最高です。
ローウェル骨董店の事件簿 交霊会とソルジャーベア (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ローウェル骨董店の事件簿 交霊会とソルジャーベア (角川文庫)より
4041062527
No.2:
(4pt)

ほのぼの

面白かった。
続きが早く読みたいです。のほほんとして好きです。
ローウェル骨董店の事件簿 交霊会とソルジャーベア (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ローウェル骨董店の事件簿 交霊会とソルジャーベア (角川文庫)より
4041062527
No.1:
(5pt)

期待しています。

大変おもしろく読ませて頂きました。次も期待しています。他の作品も読ませて頂きます。
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4041062527



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