センチメンタル・ジュエリーの謎: ローウェル骨董店の事件簿



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初公開日(参考)2014年02月
分類

長編小説

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ローウェル骨董店の事件簿  センチメンタル・ジュエリーの謎 (角川文庫)

2016年06月18日 ローウェル骨董店の事件簿 センチメンタル・ジュエリーの謎 (角川文庫)

第一次大戦直後のロンドン。検死官として働く青年医師デリックと、骨董店店主のデューイは、性格が正反対の兄弟だ。大戦中に疎遠になったが、今では和解。けれど兄デューイには、いまだ消えぬ心の傷があった。そんなある日、骨董店に帰還兵らしき男が現れる。女性の髪が入った美しいジュエリーを置いて去った彼は、直後死体となって発見された。童顔刑事エミールと共に、事件の調査を始めた兄弟だが…。泣ける英国ミステリ!(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

未知なる時代

第一次世界大戦直後の英国について知らないまま読みましたが、楽しめました。
登場人物が美形ぞろいで、きっぷの良い台詞回しが面白く、当時の人たちも色々社会の動きに振り回されながらも元気にやっていた様子がイメージできました。
章扉などデザインも雰囲気があります。
ローウェル骨董店の事件簿  センチメンタル・ジュエリーの謎 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ローウェル骨董店の事件簿 センチメンタル・ジュエリーの謎 (角川文庫)より
4041033632
No.1:
(4pt)

前作より骨董店活躍

前作も読んでいます。
その時は、「骨董店の事件簿」ってタイトルなのに、骨董店印象薄いと感じられました。
今回は、骨董店に持ち込まれたジュエリーが事件に関わるし、
犯行現場に残されたアイテムも、骨董店に持ち込まれているので、そこそこ活躍してます。
でもやはり、タイトルになる程、メインではないです……。
骨董店店主の弟の検死官、二人の幼馴染のスコットランドヤードの刑事・エミールが活躍してるので。

第一次大戦後のイギリスが舞台なので、その時代の雰囲気は分かりました。
ローウェル骨董店の事件簿 センチメンタル・ジュエリーの謎 (単行本)Amazon書評・レビュー:ローウェル骨董店の事件簿 センチメンタル・ジュエリーの謎 (単行本)より
4041106818



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