センチメンタル・ジュエリーの謎: ローウェル骨董店の事件簿
- ローウェル骨董店の事件簿 (3)
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第一次世界大戦直後の英国について知らないまま読みましたが、楽しめました。 登場人物が美形ぞろいで、きっぷの良い台詞回しが面白く、当時の人たちも色々社会の動きに振り回されながらも元気にやっていた様子がイメージできました。 章扉などデザインも雰囲気があります。 | ||||
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前作も読んでいます。 その時は、「骨董店の事件簿」ってタイトルなのに、骨董店印象薄いと感じられました。 今回は、骨董店に持ち込まれたジュエリーが事件に関わるし、 犯行現場に残されたアイテムも、骨董店に持ち込まれているので、そこそこ活躍してます。 でもやはり、タイトルになる程、メインではないです……。 骨董店店主の弟の検死官、二人の幼馴染のスコットランドヤードの刑事・エミールが活躍してるので。 第一次大戦後のイギリスが舞台なので、その時代の雰囲気は分かりました。 | ||||
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