神と王 謀りの玉座



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    初公開日(参考)2022年11月
    分類

    長編小説

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    神と王 謀りの玉座 (文春文庫)

    2022年11月08日 神と王 謀りの玉座 (文春文庫)

    『神様の御用人』浅葉なつ による新シリーズ『神と王』第二巻! 丈国の建国十年を祝う式典への招待状が斯城国王・琉劔のもとに届いた。 名代として丈国へ赴いたのは、琉劔の若き叔母・飛揚。 記念日に沸く民の様子を目にした彼女は、ふと違和感を抱く。 「世界のはじまり」の謎を追う琉劔は、歴史学者の慈空とともに 畏怖の森「闇戸」へ。そこに暮らす一族・日樹の祖父母から、 杜人に伝わる不思議な物語を聞かせてもらう。 だがそんな時、丈国には恐ろしい災厄が襲い掛かっていた―― 危機に陥ったこの小国を支配する女神と、民から忌避される王。 闇戸の一族にのみ伝わる深い知識と伝説は、何を示唆しているのか? 古事記からインスピレーションを得たという壮大な世界観が提示された 第一巻『神と王 亡国の書』に続く、待望の第二巻。 壮大なテーマ「神とはなにか」をリアルに追いつつ、この世界の行方から目が離せない! ますます熱い神話ファンタジーです。(「BOOK」データベースより)




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    神と王 謀りの玉座の総合評価:9.27/10点レビュー 11件。Aランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.11:
    (5pt)

    神と王

    今日無事にて届きました。
    ありがとうございました。
    神と王 謀りの玉座 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:神と王 謀りの玉座 (文春文庫)より
    4167919567
    No.10:
    (5pt)

    終わりは唐突に……

    どうなる、どうなる、どうなる~?と読んでいたら、2巻の終わりが唐突に来た。どのキャラもフィクションの人物に思えないほど生きている感じがして、ついつい物語にのめり込んでしまう。

    ときおり挟む、慈空や琉劔へのイジりが面白かったりする。

    とりあえず読んでない人は、レビューにとらわれず実際に読んでほしい。1巻もそうだったけど、2巻でも壮大な映画を観たような読後感を味わえる。きっと3巻でも……

    3巻はこれから続けて読むつもり。
    神と王 謀りの玉座 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:神と王 謀りの玉座 (文春文庫)より
    4167919567
    No.9:
    (5pt)

    待望の続編。

    文章が丁寧で、心情描写、情景描写ともにすばらしいです。魅力的な世界観と登場人物の更なる活躍を期待しています!
    神と王 謀りの玉座 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:神と王 謀りの玉座 (文春文庫)より
    4167919567
    No.8:
    (5pt)

    泣ける……

    私だけの感想かも知れませんけど。
    日常に忘れてしまいがちな、大切な物を思い出させてくれるお話です。
    神と王 謀りの玉座 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:神と王 謀りの玉座 (文春文庫)より
    4167919567
    No.7:
    (2pt)

    実に不味い文章た。

    物語の骨子は判るが、文章がじつに下手。そのため読んでいて、引き込まれない。これだけ文章の不味い人も珍しい。小説を書く才能が無いのでしょうか。
    神と王(某国の書)と2冊まとめて買ってしまったので、何とか読み終えて廃棄処分とした。
    神と王 謀りの玉座 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:神と王 謀りの玉座 (文春文庫)より
    4167919567



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