後宮の検屍女官4



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初公開日(参考)2022年11月
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長編小説

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後宮の検屍女官4 (角川文庫)

2022年11月22日 後宮の検屍女官4 (角川文庫)

帝の寵妃殺害に加担したとして、掖廷令・延明が投獄されたー。衝撃の報せに後宮中が揺れる中、検屍女官こと桃花は、彼を冤罪から救うために立ち上がる。妃は呪殺されたとされており、桃花は検屍を通じて死の真相を究明しようとする。だがそのとき、延明が獄中で新たに殺人を犯し、みずからも命を絶ったという報が入り…。幽鬼事件から始まった後宮に渦巻く陰謀の正体、そして寵妃の死の真相とは?全てが明かされる驚愕の第4巻。(「BOOK」データベースより)




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後宮の検屍女官4の総合評価:9.20/10点レビュー 10件。Aランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.10:
(5pt)

3巻で落ちた爆弾が。。。

3巻の最後の最後で驚愕の爆弾が。。。
4巻はその爆弾、延明の捕縛された事件の謎を解く1冊となります。
なんとなく、ここで桃花と延明それぞれの心の動きも活性化してきて、読んでいてもなんとなく切なかったりくすぐったくなったりし、人の心の揺れを感じます。
早く5巻が読みたい
後宮の検屍女官4 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:後宮の検屍女官4 (角川文庫)より
4041130220
No.9:
(5pt)

面白い❗️

物語が面白く引き込まれて一気に
読んでしまいました。
後宮の検屍女官4 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:後宮の検屍女官4 (角川文庫)より
4041130220
No.8:
(5pt)

ワクワクする

後宮の物語が好きで探していたところ、この小説を見つけました、ワクワクします。
後宮の検屍女官4 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:後宮の検屍女官4 (角川文庫)より
4041130220
No.7:
(4pt)

近づく関係

今回は長編仕立て。冤罪によって孫延明が牢に入れられた状態で話が進んでいく。桃花を中心に事件の解決を進めていくことになるわけだが、次々と殺人事件が発生し、二転三転していくストーリーがおもしろい。
 毒の使い方が(ストーリー的に)巧みだ。
 それにしても、この国の後宮は陰謀だらけだね。シリーズが始まってから、いったい何人が死んだことだろう。
後宮の検屍女官4 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:後宮の検屍女官4 (角川文庫)より
4041130220
No.6:
(4pt)

後宮の検屍女官 1-4

読み応えがあった
中国ドラマから後宮に興味を持ち表紙も気に入り手に立ったのですが、すごく面白かったです。
イケメンと女官、官官の辛さもわかり、ミステリーも面白かった。
これからのシリーズに期待します。
後宮の検屍女官4 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:後宮の検屍女官4 (角川文庫)より
4041130220



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