水の後宮2
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一巻は後宮の設定が変わっていると思って面白く読めましたが、二巻目はありきたりな恋愛要素が強くて凡作でした。 | ||||
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いろんな立場の人には勧められない本かなとはおもいましたが、やっぱりこの人の本は間違いがない。 読めて幸せです。 | ||||
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ミステリー部分もしっかりしてるし、恋愛部分も無事にくっついて、ぎっちり詰まった話でした。 最後判明した黒幕やこれまでの謎も判明して、主人公の女性に出世の秘密がある?などといった騒動も入って、夢中になりながら読了。 黒幕関連のストーリーは一通り決着がついた感じですが、もっとこの世界観の話を読みたいので新刊出して欲しいです! | ||||
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引き続き主人公があれこれ事件に巻き込まれながら、前作で示唆されていた「黒幕」を探っていく流れになっています。 同時進行で文青との関係にも変化が訪れ、水鏡はプライベート(?)でも忙しい展開に。 事件の凄惨さは前作に比べてやや控え目ですが、「悪役」が次々と退場していく終盤はなかなかの見ものです。 一応の決着は見てハッピーエンドっぽくはあるものの、まだまだ周囲は水鏡達をゆっくりさせてくれなさそう。 シリーズが続くなら継続して読みたいですね。 | ||||
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皇太后と敵対する董貴妃の勢力に加えて、第三の勢力が暗躍していたという展開です。 水鏡は狸才人の左宝宮で高価な果物や料理に舌鼓。 水鏡と文青はかんざしを贈りあう関係に。 後宮で悪事を企んだ人たちは一掃され、話に一応の決着がつきました。皇太后の悪事のばれ方はかなり間抜けな話でしたが。 ですが水鏡と文青は正式に夫婦になったわけではないし、黄宮調の目的は果たされていないし、狸才人と文緑のこれからとか、もう少し続きが読みたいです。 | ||||
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