烏衣の華
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後宮の烏を一巻が出たころから読んでました。 端的に言えば中世中国のような架空の国を舞台とした幽鬼も登場するホラーミステリーと分類されるのでしょうが、そんなおどろおどろしいものではなく静かな湖面の上で囁かれるような静けさと美しさを感じる世界観が好きでした。起こるのは悲劇でも、登場する人物たちの悲しみや優しさが直接的ではなくも丁寧に美しく描かれています。烏衣の華もそんな世界観をもったお話でした。 | ||||
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好きな作家さんなので必ず購入してます | ||||
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展開も早いし、未知の世界のお話しですが分かりやすく 出来たら次の作品を見て見たいです。 | ||||
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『後宮の烏』をアニメで知り、原作にハマり、こちらに辿り着きました。 この世界観、この国、ああ、いいな、 イシハもアユラも大っきくなったんだろうな、 と思います。 今回は後宮ではなく、市井の巫術師の話。 不器用な許嫁の2人。 頑張れ。 思わず応援しちゃいます。 後宮の烏も最初Kindleで買ったけどけど、紙でも揃えました。 こっちもそうなりました。 続編楽しみにしています。 | ||||
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「後宮の烏」の世界観が引き継がれ、烏妃に出てきた人々のその後が垣間見られるのが嬉しいです。このシリーズ、早く次のお話が待ち遠しいです。 | ||||
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