下鴨アンティーク アリスと紫式部



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.00pt ( 5max) / 20件

    楽天平均点

    3.75pt ( 5max) / 90件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []B
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2015年01月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,673回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    下鴨アンティーク アリスと紫式部 (集英社オレンジ文庫)

    2015年01月20日 下鴨アンティーク アリスと紫式部 (集英社オレンジ文庫)

    京都、下鴨―。高校生の鹿乃は、旧華族である野々宮家の娘だ。両親を早くに亡くし、兄の良鷹と、准教授をしている下宿人の慧と三人で、古びた洋館に住んでいる。アンティーク着物を愛する鹿乃は、休日はたいてい、祖母のおさがりの着物で過ごす。そんなある日、「開けてはいけない」と言われていた蔵を開けてしまう!すると、次々に不思議なことが起こって…!? (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    下鴨アンティーク アリスと紫式部の総合評価:8.00/10点レビュー 20件。Bランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.20:
    (5pt)

    読みやすくて止まらない。

    とても軽快で、読みやすくて隙間時間に、読むつもりが止まりません。
    関西出身の、私が関西弁が自然に頭に浮かんで余計に情景が浮かんで楽しかったです。
    すぐ次巻も読みたいです。、
    下鴨アンティーク アリスと紫式部 (集英社オレンジ文庫)Amazon書評・レビュー:下鴨アンティーク アリスと紫式部 (集英社オレンジ文庫)より
    4086800047
    No.19:
    (4pt)

    京都ローファンタジー

    推理小説ではないですね。京都ローファンタジーのライトノベルです。
    京都弁は確かに違ってますね。作者は恐らく三重県北部のご出身でしょう。松阪かな?
    そのあたりを差し引いても、雰囲気を楽しめるいい本でした。
    下鴨アンティーク アリスと紫式部 (集英社オレンジ文庫)Amazon書評・レビュー:下鴨アンティーク アリスと紫式部 (集英社オレンジ文庫)より
    4086800047
    No.18:
    (5pt)

    着物のナゾ解きが面白い!

    鹿乃とその周りの人達とのやり取りで、謎が解けていく。謎解きはロマンがあり、ほっこりすると共に、ときめきもありで、面白いです。
    下鴨アンティーク アリスと紫式部 (集英社オレンジ文庫)Amazon書評・レビュー:下鴨アンティーク アリスと紫式部 (集英社オレンジ文庫)より
    4086800047
    No.17:
    (5pt)

    着物がかわいい

    着物好き不思議好きにはたまらーん
    下鴨アンティーク アリスと紫式部 (集英社オレンジ文庫)Amazon書評・レビュー:下鴨アンティーク アリスと紫式部 (集英社オレンジ文庫)より
    4086800047
    No.16:
    (2pt)

    う~ん

    一番気になったのが、えせとまではいかないが不自然な京都弁。いまどきの高校生にしたらやたら古臭いし微妙に違う。「読んでるん?→読んどるん?」「言うてる→言うとる」「表してるんや→表しとるんや」と、ほぼすべての「て(で)」が「と(ど)」になっており、引っかかってしまった。あと、京都は「いてはる」とは言わずに「いはる」と言うことが多い。過剰に強調され、しかもところどころおかしい言葉遣いのせいで、スムーズに読み進みにくかった。作者は中部・東海のご出身かつ在住のようなので、無理な京都弁を用いない方が良かった気がする。これを読んで、京都弁だと思われませんように。
    物語は、他の方もおっしゃっていたが、人物の設定(准教授の居候など)も無理があり、ミステリーというほどのわくわくもなくただのファンタジーで漫画みたい(と思ったら、すでに漫画化されていた)。着物がテーマになっているというので読んだが、大人の鑑賞に堪えるレベルではなかった。ただ、ヒロインは可愛い感じの性格が伝わってくるので、軽いノベルだと思えば好感は持てる。
    最近、着物や仕立て屋をテーマにした小説がいくつか刊行されていて主旨はとっても評価するが、どれも中身が薄っぺらくて小説というのは物足りないものばかり。もっと着物を理解している深い作品がないものか。
    下鴨アンティーク アリスと紫式部 (集英社オレンジ文庫)Amazon書評・レビュー:下鴨アンティーク アリスと紫式部 (集英社オレンジ文庫)より
    4086800047



    その他、Amazon書評・レビューが 20件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク