下鴨アンティーク アリスと紫式部
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とても軽快で、読みやすくて隙間時間に、読むつもりが止まりません。 関西出身の、私が関西弁が自然に頭に浮かんで余計に情景が浮かんで楽しかったです。 すぐ次巻も読みたいです。、 | ||||
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推理小説ではないですね。京都ローファンタジーのライトノベルです。 京都弁は確かに違ってますね。作者は恐らく三重県北部のご出身でしょう。松阪かな? そのあたりを差し引いても、雰囲気を楽しめるいい本でした。 | ||||
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鹿乃とその周りの人達とのやり取りで、謎が解けていく。謎解きはロマンがあり、ほっこりすると共に、ときめきもありで、面白いです。 | ||||
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着物好き不思議好きにはたまらーん | ||||
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一番気になったのが、えせとまではいかないが不自然な京都弁。いまどきの高校生にしたらやたら古臭いし微妙に違う。「読んでるん?→読んどるん?」「言うてる→言うとる」「表してるんや→表しとるんや」と、ほぼすべての「て(で)」が「と(ど)」になっており、引っかかってしまった。あと、京都は「いてはる」とは言わずに「いはる」と言うことが多い。過剰に強調され、しかもところどころおかしい言葉遣いのせいで、スムーズに読み進みにくかった。作者は中部・東海のご出身かつ在住のようなので、無理な京都弁を用いない方が良かった気がする。これを読んで、京都弁だと思われませんように。 物語は、他の方もおっしゃっていたが、人物の設定(准教授の居候など)も無理があり、ミステリーというほどのわくわくもなくただのファンタジーで漫画みたい(と思ったら、すでに漫画化されていた)。着物がテーマになっているというので読んだが、大人の鑑賞に堪えるレベルではなかった。ただ、ヒロインは可愛い感じの性格が伝わってくるので、軽いノベルだと思えば好感は持てる。 最近、着物や仕立て屋をテーマにした小説がいくつか刊行されていて主旨はとっても評価するが、どれも中身が薄っぺらくて小説というのは物足りないものばかり。もっと着物を理解している深い作品がないものか。 | ||||
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