京都骨董ふしぎ夜話
- 京都骨董ふしぎ夜話 (2)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
京都骨董ふしぎ夜話の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ビブリア堂にしろこれにしろ、主人公視点でヒロインを事あるごとにじっくりこってり描写するのは気味が悪い。 服装から体の動きから(頬をプクーッ❤️が何回出てきたことか)、数ページ進むごとに愛でて愛でて愛で尽くす。そんな素敵なヒロインが自分に好意を寄せてるという描写が繰り返し繰り返し出てくる。そんなのは一冊で一回触れれば良いよと感じてしまう。 作者が男か女か知らないが、あなたの理想の女性像はわかったから話を進めてくれよと。 …その部分をバッサリ切れば、京都という特別な風土をオブラートに包んで美化も貶しもせず、淡々と描いていて面白く読めました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
自然にすーっと話が入ってきて、そしてところどころ描かれる心の声がスパイスとなって、主人公?!をより臨場感もってイメージ出来て、読み終わってなんかほっこりとする本でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
あやかしについて、もっと掘り下げてたくさん登場させて欲しかったです。 主に、京都の街並みやご近所に多く触れていて、表題からするとあれ?っと言う感想でした。 ただ、巻末では話の内容も凝縮されてきたので、☆4つとさせて頂きます。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|