京都骨董ふしぎ夜話



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初公開日(参考)2015年12月
分類

長編小説

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京都骨董ふしぎ夜話 (メディアワークス文庫)

2015年12月25日 京都骨董ふしぎ夜話 (メディアワークス文庫)

京都の一角に佇む「桃枝骨董店」。三代目店主と使用人の天草がいるこの店には、毎日“ふしぎなご縁”が品物と共に舞い込んでくる。京都に春が訪れた日、高校を卒業した孫娘・光が7年ぶりに帰京してきたことで…。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(3pt)

ヒロイン描写

ビブリア堂にしろこれにしろ、主人公視点でヒロインを事あるごとにじっくりこってり描写するのは気味が悪い。
服装から体の動きから(頬をプクーッ❤️が何回出てきたことか)、数ページ進むごとに愛でて愛でて愛で尽くす。そんな素敵なヒロインが自分に好意を寄せてるという描写が繰り返し繰り返し出てくる。そんなのは一冊で一回触れれば良いよと感じてしまう。
作者が男か女か知らないが、あなたの理想の女性像はわかったから話を進めてくれよと。
…その部分をバッサリ切れば、京都という特別な風土をオブラートに包んで美化も貶しもせず、淡々と描いていて面白く読めました。
京都骨董ふしぎ夜話 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:京都骨董ふしぎ夜話 (メディアワークス文庫)より
4048656848
No.2:
(5pt)

ほっこりする

自然にすーっと話が入ってきて、そしてところどころ描かれる心の声がスパイスとなって、主人公?!をより臨場感もってイメージ出来て、読み終わってなんかほっこりとする本でした。
京都骨董ふしぎ夜話 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:京都骨董ふしぎ夜話 (メディアワークス文庫)より
4048656848
No.1:
(4pt)

京都には行きたくなりますね。

あやかしについて、もっと掘り下げてたくさん登場させて欲しかったです。
主に、京都の街並みやご近所に多く触れていて、表題からするとあれ?っと言う感想でした。
ただ、巻末では話の内容も凝縮されてきたので、☆4つとさせて頂きます。
京都骨董ふしぎ夜話 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:京都骨董ふしぎ夜話 (メディアワークス文庫)より
4048656848



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