恋と花と想いの裏側: 京都寺町三条のホームズ9
- 京都寺町三条のホームズ (19)
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何度も読み直ししてもあきません | ||||
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発売日に届いて早く見れたのでとても良かったです。 | ||||
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好きな本の一つです!おすすめします! | ||||
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シリーズの第9弾(10冊目)。 「花と酒と恋の鞘当て」「金の器と想いの裏側~清貴 十三歳になった日」「復讐のショータイム」の3話+αから構成されている。 8巻に引きつづき、大学院を修了したホームズが、あちこちで修行することになる。伏見の造り酒屋、塾講師、大学の臨時講師など。秋人の1日マネージャーとなる物語も。 ひらパーの事件が楽しい。ホームズの超人的推理も炸裂。 | ||||
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第1巻は今でも何度も読み返します。京都のまだ行ってないところは「こんなとこ、行ってみたいな」、行ったところは「そうそう、たしかにたしかに!」。 ところがこの第9巻、京都への憧れや思い出につながるところがほとんどない。夢の中の妄想とイケメン彼氏とのイチャイチャばかりの連続で、濃いめのラブシーンなんか察知したらすぐに飛ばし読み。京都じゃなくてその辺のどこでもいいんじゃない?って、気づいたらあっという間に読み終わり。いったい何だったのかよくわからない。完全に方向性が変わったみたい。京都ネタが尽きるはずもないから、きっとこの作家さんが京都に慣れ過ぎて、もはや書く気も起きなくなったってことだよね、きっと。もう期待しないわぁ~ | ||||
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