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恋と花と想いの裏側: 京都寺町三条のホームズ9
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恋と花と想いの裏側: 京都寺町三条のホームズ9の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.21pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全14件 1~14 1/1ページ
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何度も読み直ししてもあきません | ||||
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発売日に届いて早く見れたのでとても良かったです。 | ||||
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好きな本の一つです!おすすめします! | ||||
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シリーズの第9弾(10冊目)。 「花と酒と恋の鞘当て」「金の器と想いの裏側~清貴 十三歳になった日」「復讐のショータイム」の3話+αから構成されている。 8巻に引きつづき、大学院を修了したホームズが、あちこちで修行することになる。伏見の造り酒屋、塾講師、大学の臨時講師など。秋人の1日マネージャーとなる物語も。 ひらパーの事件が楽しい。ホームズの超人的推理も炸裂。 | ||||
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第1巻は今でも何度も読み返します。京都のまだ行ってないところは「こんなとこ、行ってみたいな」、行ったところは「そうそう、たしかにたしかに!」。 ところがこの第9巻、京都への憧れや思い出につながるところがほとんどない。夢の中の妄想とイケメン彼氏とのイチャイチャばかりの連続で、濃いめのラブシーンなんか察知したらすぐに飛ばし読み。京都じゃなくてその辺のどこでもいいんじゃない?って、気づいたらあっという間に読み終わり。いったい何だったのかよくわからない。完全に方向性が変わったみたい。京都ネタが尽きるはずもないから、きっとこの作家さんが京都に慣れ過ぎて、もはや書く気も起きなくなったってことだよね、きっと。もう期待しないわぁ~ | ||||
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前巻から引き続きホームズ君は修行中で葵とは遠距離恋愛状態。女子高生だった彼女が大学に進学して成人になったのを機に、肉体関係に発展(あけすけでごめんなさい)すべく、2人で旅行を企画する、と言う感じで今巻は終わり。 一応キャラクターミステリという惹句は残っているが、前巻からミステリ成分は非常に薄まり、ホームズ君が推理することはほとんどなくなった。又メインの話の舞台がひらかたパークで、京都成分も激減。ストーリー自体も全然ひねりのないミステリ仕立てで、完全にキャラクター小説、特に恋愛中心の小説になってしまった。それも女性向けの内容で、私のような読者は場違いも甚だしいか。イケ面で高学歴、金回りも良さそうなホームズ君に、普通の女子高生バイトだった葵が見初められて熱愛関係になると言う、女性の願望充足小説だと思えば腹も立たない。又ステリとして見たらどうかと思うが、さまざまなうんちくは読んで楽しく、まあ時間を損した感はなかった。 | ||||
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シリーズで読んでるものです。楽しく読ませてもらっています。良かったです。 | ||||
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ライトっぽい感じで漫画感覚で読めます。連続小説なのでこの巻をより良く読むには前巻から読んで頂ければ話が判ります。(前巻の続きの様な感じです。)前巻から主人公(女子)が大学生に成っています。この小説の始まりは主人公が女子高生なので…主人公(男性)も始まりは大学院生なので学生ですが… 時間がある方は最初から読まれた方が楽しいです。 話の流れではそろそろ終わり?と言う感じもしますが個人的には もう少し続いて欲しいです。 | ||||
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シリーズ9冊目です。(番外編を除いて) 前回から続いて清貴は外の世界を知るために修行中で家を空けておりますが、 今回は近場が多いので、葵との絡みも多めとなっています。 ミステリ要素も初期の頃と比べると少なめで、 二人のイチャイチャ物語になりつつあります。 もう、ハッピーエンドでシリーズを終わらしても良いのではと思いました。 | ||||
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そうバイトの葵と交際始めた清貴さん~読みながら内心葵ちゃん、余り我慢しないで…とか作品にいつの間に私が入り込んでほんの傍で 見ている感じに引き込まれいます。清貴さんの父作家さんの言葉が葵さんをとても助けている…心にぐっとくる言葉一杯溢れています | ||||
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ホームズが修行中のためホームズと葵が事件に対して、じっくり取り組む内容が少し少なかったかな・・・ もうすぐ修行も終わりにして本業とは少し関係しているところの事件を解決して欲しいと思います。 | ||||
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望月麻衣さんの作品は必ずイケメンが出てきて、しかも皆、頭脳明晰で面白いです。 | ||||
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Amazonから、商品が届いたのが発売より数日後だったので待ちきれぬ思いで一気に読み進めましたが、読んでいる途中から あれ?っという思いが…。殆どが清貴さんが修行中である為 2人が別々の話で進んで行き たまに2人一緒のシーンも取ってつけたような甘展開で、ホームズさんの推理はあったかなかったか、で残念でした。初期時の古都京都の丁寧な魅力紹介を織り込みながら、ドキドキする様な事件と推理、そして2人の恋模様……。そこに魅力を感じファンとなった私には、最近の巻でその部分が鳴りをひそめてきて、この巻に至っては京都にいるという設定の日常を綴った話みたいになっている感じがしてしまい何とも言えない脱力感でいっぱいです。発売前からすごく楽しみにしていて、そのワクワクドキドキ感が強かったので余計に必要以上にガッカリしているのかもしれません。それに、葵に対する清貴の本心とかが、更にモヤモヤ感を増してしまっているのかも?また葵ちゃんが傷つく事がないように祈るばかりです。 | ||||
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相変わらず仲が良い二人です。まだまだホームズさんの修行は続いていますが。 けれど、そんなホームズさんに円生が鋭い指摘をしたことからホームズさんのコレクションはしない意味が浮き彫りになります。 これ、すっごく理解出来るんです。悩むホームズさんに何も知らない葵。どうかホームズさんが乗り越えてくれるよう願ってやみません。 甘さはホームズさん修行の為、あまり会えず多少低めですが、続きがもう気になって仕方ないし、心配でもあります。 | ||||
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