弥栄の烏



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
弥栄の烏 (文春文庫)
(違う表紙に投票したい場合もこちらから)

オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.00pt (10max) / 2件

Amazon平均点

3.61pt ( 5max) / 41件

楽天平均点

4.09pt ( 5max) / 118件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2019年05月
分類

長編小説

閲覧回数631回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数3

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

弥栄の烏 (文春文庫)

2019年05月09日 弥栄の烏 (文春文庫)

山内の朝廷の実権を掌握した若宮。彼に仕える雪哉は、全軍の参謀役となった。ある日、大地震で開かれた禁門の扉の向こうに「人喰い大猿」が現れ、ついに猿と八咫烏の最終決戦が始まる。若宮は記憶と名前を取り戻し、真の金烏となれるのか。山内の命運は―?八咫烏シリーズ第一部、堂々の完結。巻末に夢枕獏氏との対談収録。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

弥栄の烏の総合評価:7.22/10点レビュー 41件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.41:
(5pt)

はぁ〜終わった。

第一部終了。お腹いっぱい^ - ^
弥栄の烏 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:弥栄の烏 (文春文庫)より
4167912724
No.40:
(5pt)

涙します……

八咫烏シリーズの中で、初めて涙が零れた作品となりました。

他の作品と同じく前作の裏面を丁寧に描いて下さってて、読者の裏を知りたい気持ちをわかってくれてる…!
これまでのシリーズの中で最高に血なまぐさいお話ながら、フワリ、キラキラしたエンディングに救われました。

続きがどうなっていくのか、とても楽しみです( ˊᵕˋ )
弥栄の烏 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:弥栄の烏 (文春文庫)より
4167912724
No.39:
(5pt)

面白かった

テレビアニメを見てこのシリーズを知りました。地上波がうつらなくなったため、原作を知り、漫画、を読んでから読みました。内容が繰り返しになったにもかかわらず、ここまで数日で読みました。先が気になって読み続けられました。一時、人間世界が出てきて、どうなることかと思いましたが、場面転換が、上手く、行ったり、戻ったりしながら納得できる終わり方でした。
このお話がどう続くかは読んでおらず、分かりませんが、雪哉がどうなるのかが気掛かりです。
弥栄の烏 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:弥栄の烏 (文春文庫)より
4167912724
No.38:
(5pt)

気分が悪い!!笑

痛快とはいかない。
このシリーズは誰に心を寄せて読めば良いのかわからない。
そういう意味では、単からそういう作品だった。
1冊目に疑問を感じていた時点で、合わなかったのかもしれない。

第一部6冊も読んで、自分が感じたかったものは得られなかった。
読者としてはただただ、悲しいという気持ちにさせられた。

世界観設定は面白い。神様の秘密も面白かった。
ただこのお話は物語のために書かれていて、
キャラクターは舞台装置のようだ。
弥栄の烏 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:弥栄の烏 (文春文庫)より
4167912724
No.37:
(3pt)

時間軸で混乱

前作『玉依姫』が姫サイドの物語であることに対し、今作は烏と猿サイドの物語である。
作品自体は面白かった。
ただ、第1部とは?(山内の終わり?山神の終わり?)という疑問が残った。
また、シリーズ物の常として、前作後と思って読むとマジで混乱する。せめて、地の文でいつか書けよ、と
弥栄の烏 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:弥栄の烏 (文春文庫)より
4167912724



その他、Amazon書評・レビューが 41件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク