弥栄の烏
- 八咫烏シリーズ (8)
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第一部終了。お腹いっぱい^ - ^ | ||||
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八咫烏シリーズの中で、初めて涙が零れた作品となりました。 他の作品と同じく前作の裏面を丁寧に描いて下さってて、読者の裏を知りたい気持ちをわかってくれてる…! これまでのシリーズの中で最高に血なまぐさいお話ながら、フワリ、キラキラしたエンディングに救われました。 続きがどうなっていくのか、とても楽しみです( ˊᵕˋ ) | ||||
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テレビアニメを見てこのシリーズを知りました。地上波がうつらなくなったため、原作を知り、漫画、を読んでから読みました。内容が繰り返しになったにもかかわらず、ここまで数日で読みました。先が気になって読み続けられました。一時、人間世界が出てきて、どうなることかと思いましたが、場面転換が、上手く、行ったり、戻ったりしながら納得できる終わり方でした。 このお話がどう続くかは読んでおらず、分かりませんが、雪哉がどうなるのかが気掛かりです。 | ||||
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痛快とはいかない。 このシリーズは誰に心を寄せて読めば良いのかわからない。 そういう意味では、単からそういう作品だった。 1冊目に疑問を感じていた時点で、合わなかったのかもしれない。 第一部6冊も読んで、自分が感じたかったものは得られなかった。 読者としてはただただ、悲しいという気持ちにさせられた。 世界観設定は面白い。神様の秘密も面白かった。 ただこのお話は物語のために書かれていて、 キャラクターは舞台装置のようだ。 | ||||
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前作『玉依姫』が姫サイドの物語であることに対し、今作は烏と猿サイドの物語である。 作品自体は面白かった。 ただ、第1部とは?(山内の終わり?山神の終わり?)という疑問が残った。 また、シリーズ物の常として、前作後と思って読むとマジで混乱する。せめて、地の文でいつか書けよ、と | ||||
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