図書館の魔女
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すでに部隊配備まで終わっているなら戦争はこんなことでは止まらない それに 欠点1 衒学的用語の多用 時代小説じゃあるまいし 欠点2 冗長すぎ 最悪なのはクライマックスの屋根の上でのアクション描写 この作品には不要蛇足 しかしこんな欠点を押しつぶすほどの魅力あるストーリーと世界観 読んでください お勧めです | ||||
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廃版になってた単行本。 | ||||
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こんなに知的好奇心をくすぐられて、キャラクターに本気で共感させられて、展開を期待させられる作品はない。 文字を読む快感を思い出させてくれる。 | ||||
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長らく欲しかった単行本なので汚いと悲しいと思っておりましたが きれいでした!厚い本にも関わらずしっかりこん包してくださり満足しています | ||||
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天才的な叡智を持ち、大陸中にその知謀を轟かす『図書館の魔女』マツリカは、 声を発することが出来ない十代の少女である。 そのマツリカの護衛兼通訳に選ばれた少年キリヒトは、奔放で気難しい マツリカに振り回されながらも彼女を支え献身的に働く。 混沌とした国際情勢の中で野心を持つ大国が大陸中を巻き込んだ戦乱を 引き起こそうと謀略を巡らせる中、言葉を持たないマツリカはキリヒトを傍らに、 外交交渉で戦争を止めようと奔走。 キリヒトは各国の刺客たちからマツリカを守り抜くことができるのか? そして戦争を止めるマツリカの秘策とは? マツリカとキリヒトの未来はいかに? という内容の壮大なファンタジー作品。 作者は言語学者であるからか多くのうんちくが差し込まれ、 ちょくちょく話が横道に逸れ、文章量も膨大だが、 登場人物も物語も非常に魅力的で、読後は強く印象に残る。 国産ファンタジーの傑作といっていい作品。 | ||||
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