まほり



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.00pt (10max) / 5件

Amazon平均点

3.74pt ( 5max) / 53件

楽天平均点

3.59pt ( 5max) / 26件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
1pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

25.00pt

65.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2019年10月
分類

長編小説

閲覧回数3,353回
お気に入りにされた回数5
読書済みに登録された回数6

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

まほり 上 (角川文庫)

2022年01月21日 まほり 上 (角川文庫)

まほりとは?蛇の目紋に秘められた忌まわしき因習とは?前代未聞の野心作 大学院で社会学研究科を目指して研究を続けている大学四年生の勝山裕。卒研グループの飲み会に誘われた彼は、その際に出た都市伝説に興味をひかれる。上州の村では、二重丸が書かれた紙がいたるところに貼られているというのだ。この蛇の目紋は何を意味するのか? ちょうどその村と出身地が近かった裕は、夏休みの帰郷のついでに調査を始めた。偶然、図書館で司書のバイトをしていた昔なじみの飯山香織と出会い、ともにフィールドワークを始めるが、調査の過程で出会った少年から不穏な噂を聞く。その村では少女が監禁されているというのだ! 謎が謎を呼ぶ。その解明の鍵は古文書に……?下巻へ続く。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

まほりの総合評価:7.47/10点レビュー 53件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.53:
(4pt)

最後の1ページ、ラスト1行で全回収!完璧!

最初のチャプターから惹きつけられるモノがあり、コレは楽しめそうだと期待が膨らみました。
ところが、中盤の民俗学とか古文とかの話になってくると、ちょっと付いていけない感が出てきてしまい、じっくり読み解く気にはなれませんでした。
まぁこの辺りは有識者以外はざっくり流す感じで内容は分かります。
そして終盤!コレは盛り上がりましたね。ハラハラしました。最後の一行まで驚きが隠されていて、どうやったらこんな話に組み立てられるんだろうかと感心します。

少し気になったこととしては、主人公パーティーが全員優秀過ぎる印象です。もはや年齢も不詳、ここまで動けたらスーパーマンです。
あとは、物語の舞台となる上州エリアに40年近く住んでいますが、ここまで群馬弁の強い若者(女性)は居ないッス(笑)
わざと群馬弁を喋りたいが為に、変な言い回しになっている感すらあります。

そんな点を差し置いても、名作です。
そこそこボリュームがあるので、暇な連休のお供に良いかもしれません。
まほりAmazon書評・レビュー:まほりより
4041085594
No.52:
(5pt)

脱帽

『図書館の魔女』ほどではないだろうと思って読み始めたのだが、どっこい魔女と同等かそれ以上に引き込まれ、またこの言語学者にしてやられました。素晴らしい。読むべし。
余談ですが主人公の勝山 雄。愛聴しているポッドキャスト『ゆる言語学ラジオ』の水野さんのイメージでずっと読んでました。私の中では”完全に一致”です。水野さんも相方の堀元さんも小説は読まないらしいのですが、これはぜひ読んでいただきたいですね。
まほり 上 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:まほり 上 (角川文庫)より
4041120497
No.51:
(3pt)

文章が難解。読み進めるの辛いが…

正直こんな読み辛い本始めてです。

登場人物の言ってる事が難しい。
説明が難しい。
言い回しが難しい。
描写が難しい。
物の名前が難しい。
古文書なんかもはや読める訳無い…

とにかく辛かった。
知識のある方には面白いのかな。

挟まれる分かりやすい少年パートや
主人公の会話パート等でストーリーは
分かります。
それで何とか読み切れました。

苦労して読み切ったので面白かったような
気がしてますが、、、って感じです。
まほり 下 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:まほり 下 (角川文庫)より
4041120527
No.50:
(5pt)

俄然、話が疾走していく下巻・終盤の読み心地が凄かった❗ 後を引く幕切れも味わい深いっす。

下巻の途中までは、意味不明の硬い言葉が出てきたり(国語辞典を何度も引きました)、古文書の扱いをめぐる学術的なやりとりが分かりづらかったりと、すっすっとは読んでいけないわずらわしさが結構ありました。
でも、下巻の終盤、第十六章「盂蘭盆(うらぼん)」以降の展開が手に汗握るスリリングなもので、はらはらしながら頁をめくってました。ラストも印象に残りますし、それまで地中にうごめいていたマグマが噴出するようなこの最終盤の展開には、ほんま、しびれましたわ。

あと、舞台となる上州(現在の群馬県)言葉が、いい味出してましたね。殊に、久しぶりに再会した裕(ゆう)と香織(かおり)の会話における上州弁は、次第に親密さを増していく二人の気が置けない間柄を感じる上で、上手く機能していたように思います。

にしても、〈まほり〉ってタイトルは印象に残りますね。読み出す前は、「まほり‥‥。なんじゃ、そりゃ」て思ってたんが、その意味するところが分かった瞬間、すげぇ気分、悪くなりました
まほり 上 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:まほり 上 (角川文庫)より
4041120497
No.49:
(5pt)

実は恐ろしいタイトル

史民俗博物館の学芸員・朝倉、郷土資料館員の古賀、旧語学研究所の講師・桐生、という濃い解説者たちの話と原文で登場する古文書を楽しめるかどうかが評価の分かれ目でしょう。「青春ラブストーリー」をメインに期待して読むと辛そう(その部分も面白いです)。読み終わった後であらためてタイトルをみると怖い。
まほり 下 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:まほり 下 (角川文庫)より
4041120527



その他、Amazon書評・レビューが 53件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク