図書館の魔女 霆ける塔
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| 帯に27年に続く・・?予告が。こんなに厚いのに完結しないの?と思ったけれど、とりあえずストーリーは終わっていてホッとしました。ストーリーは非常に面白かったですが、キリヒトが出てくるまでがもどかしい。 | ||||
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| 最初「何なんだよ」と怪しむような気分で読み進めて行くうち、岩石、気象、戦略、言語、習俗、神話…と言った人物それぞれの知の限りを尽くす展開に引き込まれ、最後に実際の闘いに至る頃には、既刊で未解決のテーマのあれこれが思われて、続刊必至の展開に、著者の筆が早く進むよう祈るばかりです。 | ||||
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| 「図書館の魔女」から15年、「烏の伝言」から10年、「塔の童心」から8ヶ月、長〜く待った甲斐があった。文庫化まで当然待てるわけもなく、分厚く重い単行本で購入。ああこの重みが嬉しい。 言語論、地政学、気象学は専門的で初読ではおぼつかず、再読の楽しみに残してまずは一気に読了。やっぱりキリヒトは頼りになる!登場するのは最後120ページ分ほどだけど。 また次作のミツクビ対戦を首を長くして待つことに。 | ||||
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| シリーズ全てを読んでいただきたいです、 | ||||
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| 読了 ずっと待ってました。 早く読み進めたいけれど、同じくらい、読むのが勿体ない気持ちのせめぎ合い。 丁寧に読み進もうと、辞書を傍らに読んでいたのですが、 【私は本を読んでいるのか?辞書を読んでいるのか?】と訳が分からなくなる始末。 辞書は本棚に戻り、結局雰囲気で読んでしまいました。 マツリカ様の(囚人なので当然ではあるが)しおらしさが 違和感を感じましたが、 読み進むと、しおらしさの理由も相まって、愛おしくなりました。 続きが待ち遠しいですね。 霆けるも分厚いけれど、次作はもっと分厚くても良いですよ。 | ||||
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