図書館の魔女 高い塔の童心
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| ハルカゼがなんとも魅力的。 | ||||
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| どこに書いたらいいのか分からないので、レビューに書きます。 今回購入した新本も数日前に買った文庫3冊新本もですが、帯の一部が破れていて文庫の内1冊は本の端が折れていました。 新本ですのでもう少し丁寧に扱っていただきたい。文庫はプレゼント用だったので、自分が持っている同じ本と差し替えました。以後宜しく。 | ||||
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| 傑作。計略と言葉によって争いを回避し、そしてそこには人々の心があった。 | ||||
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| サイコー | ||||
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| 「烏の伝言」から10年ぶりの待望の新作。まさに「魔女の誕生」。マツリカは幼なくともマツリカ。冴えてます!爺ちゃんのタイキのもとに来たマツリカはハルカゼやキリンと出会う。タイキの傍らにはキリヒトの師匠だった初代キリヒトが侍り、ニザマのミツクビやメテとの因縁も描かれる。 エピソード0なので「図書館の魔女」シリーズを未読の方はここから沼るはず。既に沼っている愛読者は、1作目から読み直すことになるのは必至。そして次作こそキリヒトの活躍を読みたくなるはず。まんまと著者の術中にハマりました。 | ||||
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