図書館の魔女 高い塔の童心
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傑作。計略と言葉によって争いを回避し、そしてそこには人々の心があった。 | ||||
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サイコー | ||||
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「烏の伝言」から10年ぶりの待望の新作。まさに「魔女の誕生」。マツリカは幼なくともマツリカ。冴えてます!爺ちゃんのタイキのもとに来たマツリカはハルカゼやキリンと出会う。タイキの傍らにはキリヒトの師匠だった初代キリヒトが侍り、ニザマのミツクビやメテとの因縁も描かれる。 エピソード0なので「図書館の魔女」シリーズを未読の方はここから沼るはず。既に沼っている愛読者は、1作目から読み直すことになるのは必至。そして次作こそキリヒトの活躍を読みたくなるはず。まんまと著者の術中にハマりました。 | ||||
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名作『図書館の魔女』シリーズ3作目にして、1作目の前日譚。 図書館の魔法使いことタイキ、キリヒトは先代が現役。図書館の魔女こと孫娘のマツリカはまだ幼女。只者では無い感が凄いけど。 ファンには色々楽しい一冊。逆にファン以外には少し説明不足か。 にしても、過去作すっかり忘れているので、シリーズ再読必至~ | ||||
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「図書館の魔女」シリーズの魅力である、一見取るに足らない出来事が大きな物語に組み上げられていく痛快さと、底流に流れる主人公たちの秘めた感情の痛切さが一気読みできるサイズにまとめられています。人物関係や時代背景なども一から説き起こされているので、本シリーズは初めてという方の最初の一冊としてもよいのではないかと思います。 | ||||
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