皇后の碧
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良かった! | ||||
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発送も早くて本もとても綺麗でした! よかったです | ||||
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八咫烏シリーズの作者の新作と言うことで期待して買いましたが、考えて見ると、私は八咫烏も積ん読状態が長く、アニメが始まって読んでみたのですが、1巻の少女漫画的なお姫様劇の出だしに乗れずに、2巻から読み始めました。要は政治的闘争の方が好みに合っています。 それと同じでこの物語も、最終シーンに近づいてやっと乗れました。この作者らしい、大逆転が面白かったです。八咫烏よりファンタジー色が濃い(①烏の方がまだ人間に近い設定です。虫や鳥の精霊の世界はチョット入り込みにくい。②人間世界との対比で隔離された世界として描かれる八咫烏の世界と違って、こちらは、少なくともこの物語では全世界が精霊の世界になっている)ので好みは分かれるでしょう。現代社会の差別に対するメッセージ性もチラ見えしていて、このあたりはおそらくこの作者には向かない気がするせいもあります。最後にやっと乗れたかなと思ったところで終わってしまったので、私としては評価は続編(でるかどうかわかりませんが)まで持ち越しといったところです。 | ||||
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読んだ瞬間に想像力を掻き立てられる、そんな作品に人生で何回出会うだろうか?頭の中のありとあらゆる想像力を駆使して、この作品の世界を体験する。読み手が作品からの言葉を知り、考え、頭の中に表現する。この作業の、なんと楽しいことか。もう、次回を待ち望む自分が存在している。 | ||||
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未来の行末を見据えた上でのそれぞれの行動であった との話の心棒をしっかりさせた上でのエピソードの予想し得ない展開に読み耽って楽しい時間を過ごせました 烏シリーズのあり様とは違っており、益々これからの出版を心待ちにしています | ||||
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