皇后は闘うことにした
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詳細な資料にもとずいた小説で皇室のことが興味持てる。 | ||||
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よく調べたな、、というかんじです。平民と同じ感情の生活で安心と失望です | ||||
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昭和の人間なら 大変興味を持って読み込まれる書籍だと思います 80代の母にプレゼントしましたが大変勉強になったとのことです | ||||
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明治天皇から昭和天皇まで皇后がどのように選ばれたのか、皇太子妃、皇后の苦悩などどのようであったのか、皇室に興味がある私にはとても面白かった。 | ||||
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昭和天皇の兄弟である、秩父宮、高松宮、三笠宮は皆個性的であり、日本の戦争拡大に批判的だった。終戦は昭和天皇の偉大なご決断だったが、軍人だった兄弟の意見が影響していたこともあるだろう。 だが、病弱だった大正天皇と4兄弟のイメージがつながらなかった。そして、本書を読み、貞明皇后の存在が大きかったことを知った。 病弱な大正天皇の后に、活発でお転婆な九条家の節子さまを選んだ当時の側近の慧眼に驚く。 明治時代は、津田梅子、相馬黒光、下田歌子、伊藤野枝、松井須磨子などなど、女性が活躍した時代だけど、皇室でも女性が活躍していた時代なのですね。 女性の社会進出が抑えられていた時代だからこそ、スーパーウーマンが活躍したという逆説。 昭和天皇と昭和天皇と兄弟、そして母の物語、林さんに書いて欲しいな。日大の理事長職は経営の専門家にまかせ、林さんにはもっと小説を書いて欲しいです。 | ||||
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