飛越



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    初公開日(参考)2025年05月
    分類

    長編小説

    閲覧回数248回
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    飛越(ジャンプ)

    2025年05月28日 飛越(ジャンプ)

    落馬事故以来荒んだ日々を送る元花形騎手の円谷翔吾は、ある日、娘の願いを聞く。「ルプスデイに勝って」。比類なき強さで障害競馬界の絶対王者の座に君臨するサラブレッド、ルプスデイ。円谷はセンスを見出した馬、キアーロディルーナと困難な戦いに挑む。一方、ルプスデイの主戦騎手の森山翔吾は、再起をかける男の姿を静観する。だが、王者には老いの影が迫っていた。二頭の競走馬とふたりの翔吾。譲れない勝負の行方は!?(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点9.00pt

    飛越の総合評価:9.67/10点レビュー 3件。Bランク


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    全1件 1~1 1/1ページ
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    (9pt)

    飛越の感想

    あまり注目されることの少ない障害レースに命を賭ける2人の障害騎手と2頭の絶対王者。どちらが真の王者か、人間と馬の壮絶なドラマが胸を打つ。
    平地以上に危険と隣り合わせのレースシーンもさることながら、レースにかける騎手の心情、クセ強の馬の癖馬っプリがしっかりと伝わる。
    最後の2頭と2人の死闘は圧巻。(2人の女性のキャラは可愛げがないのが草(>_<)
    あの障害王者・オジュウチョウサンを思わせるところもあってリアリティ十分。

    本好き!
    ZQI5NTBU
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.2:
    (5pt)

    オジュウチョウサン

    オジュウチョウサンを思い出しました。障害競走ってやはり平地より人気がないですけど、本書を読んでハマってしまいました。
    飛越(ジャンプ)Amazon書評・レビュー:飛越(ジャンプ)より
    4334106536
    No.1:
    (5pt)

    最後までドキドキが止まらない

    以前まで書かれていたヒリヒリする人間ドラマも至極でしたが動物やワンちゃんをテーマにしてからも変わらないもしくはさらにクオリティを保っているのが凄い。お馬さんシリーズの中でも本作品は別格の生々しさや愛情が痛いほど伝わる。毎回新刊が楽しみでしょうがない。いつまでもお元気でいて欲しい。
    飛越(ジャンプ)Amazon書評・レビュー:飛越(ジャンプ)より
    4334106536



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