(短編集)
パズルと天気
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伊坂幸太郎の作品には、何度でも読み返したくなるもの、落ちがわかればまず再読しないもの、肩透かしをされてがっかりするものがある。本作は真ん中のやつ。自分にとっては安打率が極めて高い大好きな作者(8割バッター)なので、これからも買い続けるけど、そろそろ本腰入れた長編がほしい。 | ||||
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奇想天外! 昔話が混ざる話など、 バラエティ豊かな短編の中には 面白さと感動が同居するエピソードも。 イチオシは『Weather』。 モテ男の友人の編み出した苦肉の策が 笑える一方で、不穏な空気が漂う 式で起こる衝撃にはガツンとやられた! 楽しさでは『パズル』も。 特別感をにじませるキャラの 自信満々の推理に仕込まれたワナに、 すっかり嵌まりましたよ。 これは予想できなかった! 『透明ポーラーベア』は炸裂しまくる ホットな祝福の伏線が私に歓喜の渦をくれました。 この異次元すぎる発想力、一体なんなの~? (対象年齢は13歳以上かな?) | ||||
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個人的には、あまり楽しめなかった。 1つ1つの話が小粒だったからだろうか。 やっぱり777とかマリアビートルが1番好きかな。 ネタバレでもないが、イヌゲンソーゴは、大言壮語のもじりで、犬言壮語のカタカタ読みです。 | ||||
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面白い | ||||
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第一章のパズルで読むのを止めようと思った。理由は途中でラストが分かったから、でも伊坂幸太郎だから止めずに読んだけど最後の章も途中で、こうなるな?と思った通りにラストになった。これが伊坂幸太郎か?と思ったが成る程20年前の作品と知り納得しましたが図書館で十分の内容です。また死神シリーズと殺し屋シリーズを楽しみにしてます。 | ||||
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