魔女裁判の弁護人



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初公開日(参考)2025年06月
分類

長編小説

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魔女裁判の弁護人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

2025年06月04日 魔女裁判の弁護人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

16世紀の神聖ローマ帝国。法学の元大学教授のローゼンは旅の道中、ある村で魔女裁判に遭遇する。 水車小屋の管理人を魔術で殺したとして告発されていたのは少女・アン。法学者としてアンを審問し、その無罪を信じたローゼンは、村の領主に申し出て事件の捜査を始めるが――。 魔女の存在が信じられていた社会を舞台に、法学者の青年が論理的に魔女裁判に挑むリーガルミステリー!(「BOOK」データベースより)




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魔女裁判の弁護人の総合評価:6.50/10点レビュー 4件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4:
(4pt)

どんどん先が読みたくなる

活字からだいぶ離れていたのですが、知人のおすすめで読みました。率直な感想として面白かったです!誰が犯人かな?くらいの気持ちで読み始めたのですが、そこかーと思ったら更にどんでん返しがあり。一気に読み終わると、もう一回始めから読み返したくなりました。
魔女裁判の弁護人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:魔女裁判の弁護人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299063384
No.3:
(2pt)

論理は神だが魔女には

論理は非論理に負ける
弁護していたのはどちらなのか
特別賞?ではありますがなんとも言えん裁判でした
魔女裁判の弁護人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:魔女裁判の弁護人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299063384
No.2:
(2pt)

人によって賛否が別れるラスト

ネタバレしてしまうと一気に面白みが無くなる話なので具体的な事は書けないが、どちらかというと若い人向けの結末。中世ヨーロッパを舞台にしているが、作者はあくまでも現代を生きる日本人ということかな。
巻末の解説によると続編の構想もあるみたいだけど、その続編の紹介がそのまま本作のネタバレになりそうなおそれがある。
魔女裁判の弁護人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:魔女裁判の弁護人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299063384
No.1:
(5pt)

最後まで読んでビックリ

面白かった
魔女裁判の弁護人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:魔女裁判の弁護人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299063384



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