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モーリス・ルブランの作品一覧



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シリーズ作品


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    モーリス・ルブラン:怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM)

    怪盗紳士ルパン

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    モーリス・ルブラン:八点鐘―ルパン傑作集〈8〉 (新潮文庫)

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    モーリス・ルブラン:緑の目の令嬢 (創元推理文庫 107-10 アルセーヌ・リュパン・シリーズ)

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    モーリス・ルブラン:ルパンの冒険 (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ)

    ルパンの冒険

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    モーリス・ルブラン:綱渡りのドロテ (創元推理文庫)

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    モーリス・ルブラン:ルパン最後の事件 (アルセーヌ・ルパン全集 (25))

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    モーリス・ルブラン:ルパン対ホームズ

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    モーリス・ルブラン:赤い輪 (アルセーヌ・ルパン全集 (別巻 5))

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    モーリス・ルブラン:女探偵ドロテ (アルセーヌ・ルパン全集 (別巻 1))

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    モーリス・ルブラン:アルセーヌ・ルパン全集〈別巻〉驚天動地 (1953年)

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    モーリス・ルブラン:バルタザールの風変わりな毎日 (創元推理文庫)

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    モーリス・ルブラン:アルセーヌ・ルパンの帰還 (アルセーヌ・ルパン名作集)

    アルセーヌ・ルパンの帰還

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モーリス・ルブラン:怪盗ルパン 二つえくぼの女 (レトロ図書館)

怪盗ルパン 二つえくぼの女


(2019年01月)

侯爵邸の歌姫の死に興味をもったルパン。金髪の美女と鬼警部。

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モーリス・ルブラン:名探偵ルパン

名探偵ルパン


(2018年11月)

「ルパンに作家人生を捧げた大先輩の愛あふれる大暴走!  日本にしかない「バルネ探偵の事件簿」。

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モーリス・ルブラン:ルパン、最後の恋 〔ハヤカワ・ミステリ1863〕

ルパン、最後の恋


(2012年09月)

父レルヌ大公が自殺し、一人娘のコラは悲しみに沈んでいた。そんな彼女への遺書の中で大公は、こう記していた。

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モーリス・ルブラン:アルセーヌ・ルパンの帰還 (アルセーヌ・ルパン名作集)

アルセーヌ・ルパンの帰還


(1998年03月)

有名な作家やフェンシング選手、飛行士などが集まった外交官のジュロウ邸の昼食会で話題にのぼったのは、アルセーヌ・ルパンのことでした。

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モーリス・ルブラン:バルタザールの風変わりな毎日 (創元推理文庫)

バルタザールの風変わりな毎日


(1987年11月)

孤児にして哲学教授となったバルタザールの持論は、人生には冒険など存在せず、平凡な出来事の積み重ねがあるだけだ、というものだった。

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モーリス・ルブラン:真夜中から七時まで (アルセーヌ・ルパン全集 (別巻 4))

真夜中から七時まで


(1987年03月)

悪徳商売で莫大なもうけを得ているバラトフと冒険児ジェラールは、美貌の令嬢ネリー=ローズをあいだに対立する。

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モーリス・ルブラン:綱渡りのドロテ (創元推理文庫)

綱渡りのドロテ


(1986年12月)

ロボレー城―サーカス団の女座長ドロテが興行先で出くわしたその名前は、彼女の脳裏に深く刻み込まれたものだった。

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モーリス・ルブラン:ルパン最後の事件 (アルセーヌ・ルパン全集 (25))

ルパン最後の事件


(1982年11月)

新聞社主マッカラミーが刺殺され、女性記者が謎を追う。ベルモンと変名したルパンが活躍する本邦初訳の表題作ほか、短編2編。

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モーリス・ルブラン:ルパンの冒険 (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ)

ルパンの冒険


(1982年05月)

絵画・古美術品の収集家として知られている百万長者グルネイ=マルタンに、アルセーヌ=ルパンはそのおびただしいコレクションを盗むという予告の手紙を送りつけた。

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モーリス・ルブラン:バール・イ・ヴァ荘 (創元推理文庫)

バール・イ・ヴァ荘


(1981年12月)

ラウール・ダヴナック子爵が深夜、自宅に帰ると一人の美しい女性が待っていた。

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モーリス・ルブラン:怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM)

怪盗紳士ルパン

(短編集)
(1973年12月)

大西洋を行く客船プロヴァンス号に無線が入った。「貴船にルパンあり。

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モーリス・ルブラン:特捜班ヴィクトール (創元推理文庫 107-13 アルセーヌ・リュパン・シリーズ)

特捜班ヴィクトール


(1973年10月)

リュパンが逮捕される。神出鬼没、天下無敵の怪盗紳士が豚箱入りとは。

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モーリス・ルブラン:オルヌカン城の謎 (創元推理文庫 107-16 アルセーヌ・リュパン・シリーズ)

オルヌカン城の謎


(1973年04月)

新妻の母親の肖像画を前にしてポール・デルローズの血は凍った。

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モーリス・ルブラン:二つの微笑を持つ女 (創元推理文庫 107-11 アルセーヌ・リュパン・シリーズ)

二つの微笑を持つ女


(1972年11月)

ジャン・デルルモン侯爵邸に忍び込んだラウールは、未解決のまま謎とされている十五年前の惨劇――凶弾に倒れた歌姫の死に、侯爵がかかわりのあることを知った。

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モーリス・ルブラン:ルパンの告白 (アルセーヌ・ルパン全集 (8))

ルパンの告白

(短編集)
(1961年11月)

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モーリス・ルブラン:ルパン対ホームズ

ルパン対ホームズ


(1960年06月)

ルパンの赴くところ事件あり。怪盗の跳梁の前にはパリ警視庁の名警部ガニマールでさえ、手も足も出ないありさまだ。

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モーリス・ルブラン:緑の目の令嬢 (創元推理文庫 107-10 アルセーヌ・リュパン・シリーズ)

緑の目の令嬢


(1960年01月)

サファイヤのように澄んだ瞳をもつ令嬢、街角で心ひかれた女性のために、たちまち怪事件に巻き込まれたラウール。

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モーリス・ルブラン:赤い数珠 アルセーヌ・ルパン全集23

赤い数珠


(1960年01月)

4人の少年とともに自由な旅暮らしを営む綱渡り芸人ドロテは、莫大な財宝の伝説を共通してもつ人びとに出会い、〈イン・ロボール・フォルチュナ〉の銘が刻まれた金メダルの存在を知る。

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モーリス・ルブラン:謎の家 (創元推理文庫 107-9 アルセーヌ・リュパン・シリーズ)

謎の家


(1960年01月)

素晴らしい宝石をつけた女優が誘され、宝石を奪われた事件に端を発して、お針子がまた誘された。

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モーリス・ルブラン:バーネット探偵社―ルパン傑作集〈7〉 (新潮文庫)

バーネット探偵社

(短編集)
(1960年01月)

「いっさい料金はいただきません」パリの真中に開業した奇妙なバーネット探偵社の主こそ、実はルパンにほかならない。

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モーリス・ルブラン:ジェリコ公爵 (創元推理文庫 107-17 アルセーヌ・リュパン・シリーズ)

ジェリコ公爵


(1960年01月)

海賊ジェリコと、剛勇侠気のエレン・ロックの誇り高い美女と、謎のメダルをめぐっての死闘を中心に、ルブランならではの活劇、悲劇、喜劇が、地中海、パリ、ブルターニュの海と街と田園を背...

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モーリス・ルブラン:リュパンの冒険 (創元推理文庫 107-18 アルセーヌ・リュパン・シリーズ)

リュパンの冒険


(1960年01月)

過去十年間フランス警察を手こずらせてきたリュパンは、今や一種の国民的英雄の観を呈するに至った。

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モーリス・ルブラン:虎の牙 (シリーズ怪盗ルパン)

虎の牙


(1959年12月)

大富豪のコスモ・モーニントンが2億フランの財産をのこして死んだ。

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モーリス・ルブラン:奇岩城 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

奇岩城


(1959年12月)

レイモンドが放った一弾は、みごとに逃走せんとする賊を撃ち倒した。ところが重傷を負ったはずの賊が煙のごとく消え失せる。

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モーリス・ルブラン:三十棺桶島 (ポプラ文庫クラシック)

三十棺桶島


(1959年10月)

ベロニクは、見知らぬ土地で見つけた自分のサインに導かれるように「三十棺桶島」と呼ばれる島へたどり着く。

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モーリス・ルブラン:続813 (偕成社文庫)

続813


(1959年09月)

ルパンはドイツ、フランス両国にまたがる怪奇とスリルにみちた事件の解明にのりだした。

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モーリス・ルブラン:813 (偕成社文庫)

813


(1959年05月)

ルパンはドイツ、フランス両国にまたがる国際的大陰謀にからまる怪奇とスリルにみちた事件の解明にのりだす。

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モーリス・ルブラン:カリオストロ伯爵夫人 (偕成社文庫)

カリオストロ伯爵夫人


(1959年01月)

デティーグ男爵の娘クラリスを愛する青年ラウールは男爵と対立するカリオストロ伯爵夫人の危機を救ったことから莫大な宝石のありかをめぐる抗争に巻きこまれる。

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モーリス・ルブラン:八点鐘―ルパン傑作集〈8〉 (新潮文庫)

八点鐘

(短編集)
(1959年01月)

レニーヌ公爵と名のって、若く美しい婦人オルタンスの前に登場した怪盗ルパンは、彼女を8つの冒険へと誘う。

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モーリス・ルブラン:女探偵ドロテ (アルセーヌ・ルパン全集 (別巻 1))

女探偵ドロテ


(1956年01月)

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モーリス・ルブラン:アルセーヌ・ルパン全集〈別巻〉驚天動地 (1953年)

驚天動地


(1953年01月)

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モーリス・ルブラン:赤い輪 (アルセーヌ・ルパン全集 (別巻 5))

赤い輪


(1953年01月)

手の甲に〈赤い輪〉が現れる者は犯罪者となる―。この呪われた宿命をもつ男ジムは、自らと息子を殺して家系を絶やした。

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モーリス・ルブラン:水晶栓―ルパン傑作集〈6〉 (新潮文庫)

水晶の栓


(1952年01月)

無実の罪で死刑を宣告された子分の命を救うため、アルセーヌ・ルパンが立ち上がった!事件のカギを握るのは、代議士ドーブレックの別荘から盗み出した、金色に輝く“水晶栓”。

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モーリス・ルブラン:カリオストロの復讐 (偕成社文庫)

カリオストロの復讐


(1952年01月)

ラウールことルパンはパリ近郊の別荘地で大金を所持する老人の動向をうかがっていた。しかし老人の姪が殺害され大金も消える。

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モーリス・ルブラン:三つの眼 (アルセーヌ・ルパン全集 (別巻 3))

三つの眼


(1952年01月)

発明家ドルジュルーの部屋の壁にあらわれた《三つの眼》とそれにつづくふしぎな映像。

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モーリス・ルブラン:金三角 (アルセーヌ・ルパン全集 (10))

金三角


(1951年01月)

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