二つの微笑を持つ女



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初公開日(参考)1972年11月
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長編小説

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二つの微笑を持つ女 (創元推理文庫 107-11 アルセーヌ・リュパン・シリーズ)

1972年11月24日 二つの微笑を持つ女 (創元推理文庫 107-11 アルセーヌ・リュパン・シリーズ)

ジャン・デルルモン侯爵邸に忍び込んだラウールは、未解決のまま謎とされている十五年前の惨劇――凶弾に倒れた歌姫の死に、侯爵がかかわりのあることを知った。果たして事件の裏に潜むものはなにか。瓜二つの金髪の美女。ギャングの親分を追うゴルジュレ警部。いとも鮮やかに事件の謎を解いていく怪盗紳士リュパンの大活躍。 (「BOOK」データベースより)




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二つの微笑を持つ女の総合評価:6.50/10点レビュー 2件。Dランク


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(3pt)

トンデモ真相に驚き、愛の囁きに驚く。

今回初めて気付いたのだが、恋をしている時にフランスミステリの、普通ならば鼻で嗤ってしまうような愛の囁きが自分の心にビンビン響いてきた。特に「アントニーヌ、笑って下さい」の台詞は感性に直撃だった。唯一、その事実に気付いたことが何よりもの救いだった。

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Tetchy
WHOKS60S
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No.1:
(5pt)

なんか面白かった。

久しぶりのルパン。南洋一郎もちゃんと訳してはいないようで、ごちゃごちゃしているが、ルパンがまっとう可憐に恋をするからいい。バカミストリックもあって楽しい。翻訳はちょっと古いが読む差し支えにはならなかった。
二つの微笑を持つ女 (創元推理文庫 107-11 アルセーヌ・リュパン・シリーズ)Amazon書評・レビュー:二つの微笑を持つ女 (創元推理文庫 107-11 アルセーヌ・リュパン・シリーズ)より
4488107117



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