赤い数珠

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種別
長編
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あらすじ

1982年12月31日 赤い数珠 アルセーヌ・ルパン全集23

4人の少年とともに自由な旅暮らしを営む綱渡り芸人ドロテは、莫大な財宝の伝説を共通してもつ人びとに出会い、〈イン・ロボール・フォルチュナ〉の銘が刻まれた金メダルの存在を知る。銘の謎をめぐって、残酷な手がドロテにのびる。財宝の闇を消し去るものはだれか!冒険児ルパンに比肩する女探偵ドロテの闘いははじまる。(「BOOK」データベースより)

評判

赤い数珠の評価:

1.00/10点 レビュー 1件。 E ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

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赤い数珠の総合評価:

6.33/10点 レビュー 3件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(1pt)

またこれか…。

モーリス・ルブランの諸作品は大体にして導入部分がどちらかといえば魅力的なため、ついつい期待してしまう。いや正確に云えば「今度こそは!?」という手応えを感じさせるのだが、そのためだろうか、どうも読後感は尻すぼみの感がして至極残念である。
今回もそう。
延々と続く、ジェスチャーの大きいロジックの捏ね繰り回しがどうしても読書への意欲を減少させ、欠伸を伴い、終いには苦痛をもたらす。
そして今回も…。

Tetchy
WHOKS60S

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(5pt)

欺し合い、窃盗、殺人。予期しない事態の展開。

訳、解説 長島良三。
トーマスナルスジャック 推理小説の美学、ハードボイルド小説論、ジョルジュシムノン論、贋作展覧会の紹介がある。
本編は、ガストンルルーの「黄色い部屋の秘密」と同じ傾向の推理小説とのこと。

ルパンは登場しない。欺し合い、窃盗、殺人。予期しない事態の展開。
赤い数珠 アルセーヌ・ルパン全集23 Amazon書評・レビュー: 赤い数珠 アルセーヌ・ルパン全集23より
4038152308
No.1
(4pt)

アルセーヌ・ルパン外伝

ルパン外伝。ルパン自身は登場せず絡んでもいないが、本作で探偵役を務め真相を突き止める予審判事のルースラン氏は、この後「カリオストロの復讐」にも登場、又、登場人物の一人ボワジュネ氏は矢張り「カリオストロの復讐」でルパンの友人となっており、ルパンは彼からこの事件の詳細な顛末を聞かされていた。
それにしても何ともまあ複雑な恋愛関係だろう。ルパンものは後期になればなる程、コミカルな要素と恋愛要素が増量している。
赤い数珠 アルセーヌ・ルパン全集23 Amazon書評・レビュー: 赤い数珠 アルセーヌ・ルパン全集23より
4038152308

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