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赤い数珠
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書籍一覧
3件 登録されています
■アルセーヌ・リュパン全集〈第12巻〉赤い数珠,ジェリコ公爵 (1960年)
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発行日:1960年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:364P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■赤い数珠 (創元推理文庫 107-14 アルセーヌ・リュパン・シリーズ)
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発行日:1974年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:256P
【あらすじ】
パリ近郊の城館で開かれた野遊会の日、突然発生した殺人事件と盗難事件。乗り出したのは、リュパンのよき理解者であるルースランの予審判事。彼は安楽椅子に腰をかけたままご馳走をたらふく詰めこみ、微笑しながら、みごとに難事件を解決する。著者最晩年の作だが、七十歳という年齢を思わせぬみずみずしさを湛えたミステリ。
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■赤い数珠 アルセーヌ・ルパン全集23
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発行日:1982年12月31日
出版社:偕成社
ページ数:381P
【あらすじ】
4人の少年とともに自由な旅暮らしを営む綱渡り芸人ドロテは、莫大な財宝の伝説を共通してもつ人びとに出会い、〈イン・ロボール・フォルチュナ〉の銘が刻まれた金メダルの存在を知る。銘の謎をめぐって、残酷な手がドロテにのびる。財宝の闇を消し去るものはだれか!冒険児ルパンに比肩する女探偵ドロテの闘いははじまる。
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